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ほくほく線にのって…

離れて暮らす父が2005年9月に事故で脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。
5ヶ月経ってようやく退院しました。
ほくほく線で父の見舞いに行った日々のこと忘れないように書き留めました。(2014年12月父他界)
両親と祖母の老老介護、遠距離介護についての想いを綴ります。(2011年12月祖母他界)
2016年2月、母を呼び寄せ、遠距離介護は近距離介護に。
電話通じたり、通じなかったり

いよいよ猛暑。エアコンや室温のこと、心配ばかりだけどもうどうにでもなれーの気持ちで過ごしている。

 

母に電話が通じる時間は7時台。8時台だと出なくなるので7時台に電話する。一度ではつながらない。2度目に出る。

これはベッドに寝転がっていてそこから起きて電話をとるまでに時間がかかり留守録に切り替わってしまうためのよう。

なので二回連続でかけると二回目は取れるみたい。

珍しく朝に母から電話がかかってくることが続いた。これも一度では出ても無言、つながらない。

すぐにこちらからかけ直すと出てくれる。やはり電話の操作などもよくわからないのかな。

いずれにしても根気よく電話を使うようにしたら通じるようになったのだ。

気をよくしていたらここ2〜3日はまたつながらなくなった。3回かけても出ない。

だからといって電話をしなくなると使えなくなるのでまた粘り強くかけてみるつもり。

だけど7時台って忙しい時間帯。夕食の支度をしていてハッと気づくと8時になっている。

9時から5時頃まではデイにいっているし6時からは夕食だしと思うとやっぱり7時台しかなくて。

 

サ高住では先日、餃子作りというイベントがあったがこれも母は参加できず。なんといっても週4回デイだから。

そのせいもあって友達できない?

なんとなく居心地が悪そうな雰囲気を感じている。

母は以前はそんな風ではなかったのにこの頃はここは知り合いもいないし・・・というようなことをこぼすようになった。

有料老人ホームなら友達できるのかな?

なんとなく母を軟禁状態にしているような気がして滅入るのであった。

Posted by roku
認知症 / 11:56 / comments(0) /
再びハワイアンキルト

蒸し暑い日が続き、というかもう過ごしやすい日は秋まで来ないな。またもや心配な季節の到来。

あいかわらず母を訪問してみると窓もカーテンも閉めきっている。室内は29度。

冬の暖房はエアコンのリモコンをサ高住に預かってもらって母がデイから帰って来たらon、デイに出かけたらオフにしてもらっていた。デイに行かない日は一日中on。

冷房はまだonしていなかった。リモコンはそのまま預かりっぱなし。

なんとなくそのまま管理してもらえていると思っていたけどそのようなことはなく、こちらからこうしてくださいという依頼がない限りonすることはなかった様子。なので今後は暖房と同じくデイから帰るとonしてもらうことにする。

ただ夜間付けっぱなしはどうだろう?という心配あり。

こまめに見てもらえるサービスはないので。

とりあえずリモコンは28度で風力弱で設定してスタッフに渡す。

 

先週の母はボーッとしていて少し変だったが今週の火曜に訪問した妹の感想も同様。言動も変だし、歯医者への通院も帰ってきた瞬間に忘れていたという。何か階段をまたひとつ登ったような進行具合だ。

昨日はわたしに「おばあちゃんに電話してみてくれるけ?」というので「おばあちゃんはもう墓の中だよ」と答える。

父も墓の中、とお決まりの説明をすると「おばあちゃんは結構な歳やったからね。お父さんは早すぎたねぇ」と。

家族の生死って重要な情報だと思うけれどこれを何度説明しても忘れるというのは一体どういうことなのだろう。

もちろん、家族の顔もわからなくなる場合もあるのだからよくあるケースだというのは承知であるが。

 

もう散歩ができる気温ではないので昨日は新しくハワイアンキルトのポーチのキットを用意していった。

また妹の誕生日プレゼントにできたらいいなと。

去年のコースターよりかは難しい作り方。

まずはアップリケをするところから。母に生地を渡すと・・・

お花を真ん中にと言うと土台の生地とアップリケの生地の両方を四つ折りにしてセンターを印しつける。

縫い代も説明しなくてもちゃんと折り込んだり、ハサミを入れたりしている。カーブのところは縫い代のところを並縫いしてから少し絞ってダーツを寄せるという高等テクニックを使っていた。

60代の頃の母は公民館のパッチワーク教室に通い、凝った作品もずいぶん作っていた。アバウトな性格の割にはできあがりは見事だったがこういう下ごしらえも教室で仕込まれていたのだろう。

ポーチなので片面を母、もう片面をわたしが仕上げて合体させて完成すればいいかなと思っていたが両面とも母にまかせることにする。「宿題ね」と置いてきたが果たして来週までにアップリケできているかどうか。

乞うご期待!

Posted by roku
認知症 / 06:50 / comments(0) /
ぼーっとしている

だんだん蒸し暑い日が増えてきた。

先週までは冷房の入っていなかったサ高住でも今週は窓を閉め切って冷房が入っていた。

そんな中、母はカーディガンを重ね着し、部屋の窓も締め切り。

訪問時寝ていたようでピンポンを押しても出てこず。

室内にいるときはほとんどベッドでゴロゴロしている様子。椅子の生活に慣れていないし、お部屋には座り心地のいい椅子も置いていないので。

寝起きだからかぼーっとしていた。

話しているうちに少しははっきりしてきたが。着替えもいつも以上にノロノロ。

水曜日に妹が来て洗濯をしてくれている。その後、母がデイから帰宅して下着、タオルを自分でなんとかしているはずなのだけど今週はそれらしき汚れものが見当たらない。そのまま引き出しにしまうときもあるので引き出しをのぞいてみてもないのである。

タオルはそのまま引き出しに入れると洗ったものかどうかの判断はつきかねるが肌着はわたしたちと母は畳み方が違うのですぐわかる。しかし、それらしきものがなかった。

引き出しにしまわないときは風呂場にかかっていたりするのだけどそれもなし。

何枚かズボンだけはそのへんにかかっていてどれも臭ったので洗ったのだが。

リハパンとパッドの使用後のものがトイレではなく室内の椅子の上に乗っていたりもし。

何か変。

昨日は夜11時過ぎに母から電話がかかってきた。

さっき起きたという。どうもわたしが何時頃訪問するのかききたかったようだ。

なにか勘違いしている。わたしが訪問したのは昨日の午後なのに。

 

なかなか母に電話が通じない日が続いていたのだが(いつも夜8時台にかけていた)、夜7時台だと比較的通じることがわかった。

夜7時台だと「晩御飯食べた?」ときくと「食べたよ」と答える。電話では元気な様子の母だけど。

点つなぎは割と気に入ったようで紙を渡すと最後まで飽きることなくやっている。先週は宿題に残していったものをひとりで完成させていた。妹とも一緒にやったみたい。

実家に帰省したときにわたしの結婚式のアルバムをみつけたので持ち帰り母に見せたら、これは誰?こっちは?と興味ありげに見てくれた。24年前の父と母も写っている。最初は自分だとはわからなかったみたい。

でもそれは認知症だからではなくてメガネをかけないから。

母は面倒くさがって老眼鏡をかけない。しっかりものを見ようとしない。

補聴器も買ったのにほとんど使わなかった。聞こうとしない。

好奇心があまりない。

 

母のサ高住ではカウンターに季節の花が生けられている。それは住人の方がベランダで育てているお花を生けてくださっているそうでとても素敵。その方は自立された方だからだけどもし母に認知症がなかったとしてもそういうセンスはなかっただろうな。

つまりはもともとの性格というものが老後を左右するということ。

 

あと昨日はちょうどわたしが訪問したときにホールのテーブルで入居のための面談をしていた。新しい住人が来たようだった。

確か満室だったはず。ということは誰かが退去し、空室が出ていたということだ。

かなり出入りはあるようで、やはり介護度の高い人が去るということなのだろうか。

 

Posted by roku
認知症 / 06:54 / comments(2) /
点つなぎ

久しぶりの更新になってしまいました。

先週末は実家の片付けのため帰省。片付けると言っても簡単に片付くものではなく、まだまだ物はいっぱいでやってもやっても捨てても捨てても追いつかなくて、全く片付かず。

でも一応、食品、調味料関係はもうないので(缶詰とサラダ油の買い置きはそのまま)ネズミ、ゴキブリの心配はなくなったかな。

実家は前回の帰省のときにきれいに掃除はしていたので荒れている様子はなく案外きれいでホッとした。

今回は仏間の障子貼りを頑張った。

空き家なのにこんなことする必要があるかとも思うけど外からみて障子が破れているのはなんとなく嫌だったから。

家の中のことは多少諦めて、家のまわりをきれいにしてきた感じ。

ご近所のSさんが庭木の手入れや草とりをしていてくださっていて母が住んでいた頃よりもきれいかも。

今回はSさんのご好意に甘えて、捨てられなかった不燃物や空き缶、ペットボトルなどもゴミの日に捨ててもらうようお願いすることに。土日月の帰省だと月曜の可燃ゴミしか捨てられないので。

いつものことだけど帰ってきても今度は我が家の溜まった洗濯物との戦いから始まり、溜まった仕事、家事に追われ休む暇はない。

わたしの人生ってなんなんだろう〜と考えてしまいそうだけどそんなこと考える暇もなし。やるしかない。

 

ところで先週、先々週は母と"点つなぎ"をやった。

脳トレの本に載っていたものだけど、他の脳トレよりも母は夢中になった。

数字を順番に線でつないでいくだけの簡単明瞭。だけどつなぎいでいくと絵が現れるというもの。

現れた絵が何なのか理解するまで時間がかかったが数字をつなぐのは割りとできたみたい。

検索すると簡単なものから難易度の高いものまでダウンロードできる素材も多くある。

暇つぶしにおすすめです。

Posted by roku
ボケ防止 / 07:29 / comments(0) / 昨年の記事
注文をまちがえる料理店

ここ数日で話題になっている『注文をまちがえる料理店』

認知症の方がオーダーをとりにくるので注文したものと違うものがテーブルに運ばれてくるかもしれませんよ、というゆるいレストラン。オープンしたのは二日間のみでレギュラーのお店ではないのが残念なところ。

これに関して様々な意見がSNSで飛び交ってはいるが概ねは間違いを受け入れる緩さに賛成のもの。

家族や身近に認知症を抱えた人がいる人にとっては大歓迎のこのレストランだが普通の人々にとってもこんなに受けいれられるというのが意外だった。

みんな結構このキツキツの間違いの許されない社会に嫌気がさしているんだなぁ。

ならばもう少しバリアフリーになっても良さそうなものだけど。

 

母もこういうカフェで働くチャンスがあったらどうだろうか?

封筒ののり貼りでもいいのにな。

何かできる仕事はないのかしら。

わたしたちには全然時間がなくて、高齢の方々には有り余る時間がある。

何かうまい解決法がありそうなんだけど。

 

認知症カフェというのがあると知り、母と一緒に行ってみようかなとも思っているけれど母の足では外出もままならず。

認知症だけで足腰がしっかりさえしていればもっと行動範囲が広がるのに。

毎晩電話をしてみるがやっぱり通じないし、思い通りにいかないことばかり。

それを受け入れられないわたしは注文を間違える料理店には行けないのかも。

みんなも受け入れているようなことは言うけど実際には受け入れられないのかも。

 

Posted by roku
認知症 / 12:46 / comments(2) /
最近変わってきたこと

昨日は蒸し暑い1日。そろそろ母の冷房問題も考えなくてはいけない。

ちょうどいい時期が年々短くなってる。桜の時期はあんなに寒かったのにすっ飛ばしてもう夏だ。

 

昨日は母を訪問してみると食堂でひとり新聞を広げていた。火曜に妹が訪問したときも同様だったようでスタッフさんによると一日のうちかなり長い時間を食堂の椅子で過ごしているそう。部屋に引きこもっているよりはいいのかな。

母に声をかけお部屋に戻ると案の定カーテンはしっかり閉まっていて部屋は暗いまま。もちろん窓は開いていなくて室温26度くらい。

熱中症になるほどの暑さではないけれど。窓を開けると涼しい風が入ってくる。

サ高住の冷房もまだ緩め。

変わったなと思ったのはどこに行くのでも手放なさなかったショルダーバッグを持たなくなったこと。

食事のときも斜めがけにして食堂に出向いていた母だが、昨日も先週も持っていなかった。

昨日は部屋の中に見かけなかった。これまではたいがいベッドの上に置いていたのだが。

デイにも持って行っていないのだろうか。

 

電話を何度もしても出なかったねーと言うと「電話なんかないもん」と言う。電話の存在自体を忘れている。

何度か携帯電話の練習もする。

どうもわたしのかけた電話が鳴っても取るときに切る方のボタンを押していたようだ。

先週の石川の実家に戻りたいという話は一切出ず、ほっ。

暑いので散歩はやめてお部屋で雑談やデイでやり残した脳トレ(間違い探し)をやる。

塗り絵をして間違い探しをするプリント。間違いは7箇所あるのだが6個まではみつかるが最後の一個がみつからない。

わたしと協力してもみつからないってどんな難問なのだ?

この前、脳トレの本を購入したときも思ったが高齢者には難しすぎるのではないかと思う。

間違い探しはひっかけ問題のようでもあり、その違いが納得いくものではなく、やっていて楽しくない。

母はあくびを連発。

塗り絵とか脳トレは好きではないようだ。

もうちょっとゲームみたいなものとか楽しめるものがいいな。

ケアマネさんにもデイサービスをやたらと勧められるが入浴や昼食以外のレクレーションについては疑問に思う。

仕方ないこととはいえ、塗り絵や歌を歌うことで残りの人生を過ごすことがいいことなのかどうか。

 

 

Posted by roku
認知症 / 07:21 / comments(0) /
面談

先週火曜に介護保険更新のためのケアマネさんとの面談があった。

まずは母にお決まりの質問。

名前、生年月日、起床時間、就寝時間、朝食時間、昼食時間、自分の住んでいるのは? 今の季節は?など。

生年月日は月までは言えたが日にちはうろ覚え。この前言えてたんだけどなー。

あとは滞りなく。

今の季節は「春のなかばから夏かも」と結構細かい。

こういうときは通常よりしっかり受け答えするとはきいていたがほんとにそうだった。

この日の母は実にクリア。

 

区分変更についての要望をケアマネさんに伝えたが要介護2から要介護3に変更になっても特養に申し込めるという点がメリットなだけで点数については単価が上がるのでそれほど受けられるサービスは変わらないという話であった。

 

母のバッグの中に「家族会」の報告のプリントをみつける。

家族会があったことをわたしも妹も知らなかった。授業参観を内緒にされた親の気分・・・。

報告書にはこのサ高住の入居者の統計と家族からの質問事項があった。

50名ほどの入居者のうち男女の比率は1:2。意外と男性が多いんだな。

平均年齢は86歳。90歳以上は17名。新しい割に年齢は高め?

しかし自立の方6名、要支援23名と過半数がしっかりした方だった。残りは要介護1〜3。

母は要介護2。

 

先週からずっと毎晩のように電話をかけているが一度もつながらない。

今日の午後に訪問予定だけど先週のように実家に住む〜というのかな。

それともその話はすっかり忘れているのかな。

今月も仕事が忙しくなりそうでなかなか余裕がない。でも実家の様子をみに帰省するつもり。

Posted by roku
認知症 / 08:06 / comments(0) /
本音

昨日母を訪問してみると食堂でひとり七夕飾りを作っていた。

暇を持て余し、しょっ中お部屋から食堂に出てきてボーッとしている母を見かねてか、スタッフの方があてがってくれた仕事のようだ。しばらく母の横に座って七夕飾りがひと段落するまで待つ。

区切りのいいところでお部屋へ。

 

二日前にケアマネさんと介護保険の更新のための面談があり、そのときもなかなかクリアな母だったが(そのときのことはまた改めて書きます)昨日もなんとなくしっかりしていた。

着替えをし、何気なくお部屋に飾ってある妹家族と父との記念写真をみながら写っている人物の説明をする。これまで何度もしてきたように。「これがお父さんでしょ」とわたしが父を指差すと「お父さんはもうおらんのやったね」と母。初めて亡くなったことを理解したような。

孫二人の名前は出てこず。

その写真を撮ったのが以前住んでいた家ということに気づき、そこからまた〇〇(実家のある町の名)に住もうかなと言い始めた母。

「ここは仮の住まいやから」

「こんなところはずっとおるところじゃない」

「ここは知らない人ばっかりやから」

「〇〇なら知った人たくさんおるし、庭もあるし」

以前にもあちらでまた一人暮らしをしたいと漏らしたこともあったが昨日ほどではなかった。

こっちに来て良かった〜ということが多かった母なのに。ついに本音が出たのか?

他のことに話題を振ればすぐに忘れるかなぁと思い「お茶飲もうか?」とキッチンに立つ。

「これね、椿のお茶で珍しいよ。甘いんだよ」と持ってきた椿茶に母の意識をそらしてみたが・・・。

「さっきの話やけど〜やっぱりお母さんは〇〇に住もうかと思う」と話が戻ってしまった。これまでさっきの話など思い出すこともなかったのに・・・

何度話をそらしても昨日は実家に住む話から離れず参った。

今、わたしは仕事で忙しいからすぐには連れていけないとなんとか納得させる。

帰る前に入れ歯をはずしてもらいポリデントに漬ける。時間がなかったので5分くらいでまた母に入れ歯の装着をうながすと「えっ、さっき漬けたばっかりやのに」とっこでも"さっき"のことを覚えていたのには驚き。いつもなら2分あれば忘れるのに。

いろんなことを忘れてしまうのは厄介ではあるけれど変に記憶していて扱いにくくなるよりはましなのかなぁ。

 

 

やはりすることがなくて暇なのがいけないのか。

それとも他の居住者の方に冷たくされでもして居心地が悪くなったのか。

デイでは歌を歌ったり、折り紙なんかのレクではなくて畑仕事とか草むしりとかをやらせてくれるといいのにな。

例えば封筒の封をする仕事とか簡単な作業でもいいかもしれない。

 

Posted by roku
認知症 / 06:47 / comments(0) /
発達障害との共通点

先日NHKで発達障害を特集した番組を観た。

発達障害の人がどんな風に見えているか?聞こえているか?を証言をもとに再現したものが興味深かった。

いろんなパターンがあるらしいが音に関することで共感するものがあった。

普通の人は雑音とそうでない聞かなくてはいけない音をちゃんと脳が区別しているけど障害のある人はそれができなくて全ての音を拾ってしまうため会話に集中できないという。

スーパーなどでは冷蔵庫の音など様々な音が氾濫していて15分といられないそう。

 

これって実は自分にも心当たりがあるのだ。

わたしが苦手なのは歌詞付きのBGMが流れるスーパー。その音、歌詞が耳につき、買い物に集中できない。長い時間いられなくなる。

仕事のときに集中してくるとラジオやテレビなどの音がストレスになる。

夫が在宅のときにつけっ放しのテレビの音が苦痛だったけど最近はテレビをつけない生活に変えてもらえて楽になった。

この程度なら誰にでも当てはまることなのかもしれないけれど。

 

あと目に関してのこと。眩しすぎるという発達障害の人。

母がカーテンを閉めきるのは眩しさのせいのようなきがする。わたしも蛍光灯の明るいのがかなり苦手でひとりのときは間接照明のみで過ごす。夫は明るくしたいタイプ・・・ちょっとつらいときがある。

 

母が耳が遠いのにある音に関しては敏感なこともなにやらこの脳の障害に起因しているような気もする。

音によく驚いている。

目もよく見えないようなのに床に落ちた糸くずや髪の毛は熱心に拾う。

認知症は物忘れのことがクローズアップされやすいが発達障害との共通項が多そう。

認知症にもいろいろなタイプがあるのと同じく、発達障害にも様々なタイプがあるみたい。

わたしが気になったのは ASDと呼ばれるタイプ。これの軽度であれば自分も十分含まれそう。

時間のあるときに詳しく調べてみたい。

Posted by roku
認知症 / 08:04 / comments(0) /
宵待草

先週母を訪問したときに「宵待草」という題の詩が紙にメモされているのを見た。

ノートに挟まれたもの、テーブルの上に放置されたものなど3枚くらい。どれも「宵待草」というタイトルと詩が母の字で書かれている。

「これなあに?」ときくと紙を手にとり歌い出した母。

歌詞だったんだ。

竹久夢二作とある。

調べてみたら結構古い歌。

こういうのは忘れないんだなぁ。不思議。

いつも訪問したときに「rokuちゃんが来たって書いて〜」と無理やり日記というかノートのカレンダーに一言メモしてもらうのだけど母から率先して文章を書いたのは初めてかもしれない。

デイで書いたというよりはお部屋でひとりのときに書いたようだった。

興味のあることは書くのかな。母の興味を引くようなものを探したい。

Posted by roku
認知症 / 07:48 / comments(0) / 昨年の記事