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ほくほく線にのって…

離れて暮らす父が2005年9月に事故で脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。
5ヶ月経ってようやく退院しました。
ほくほく線で父の見舞いに行った日々のこと忘れないように書き留めました。(2014年12月父他界)
両親と祖母の老老介護、遠距離介護についての想いを綴ります。(2011年12月祖母他界)
2016年2月、母を呼び寄せ、遠距離介護は近距離介護に。
運営懇談会

今日はホームの運営懇談会。経営についてなど様々な報告がされるとのことで参加した。

出席者は入居数の半数弱の家族。

ホームでの事故の報告。

ほととんどはつまづき、転倒。昼間の時間帯。

家族が持ち込んだ食べ物を居室で食べたときにのどに詰まるという事故も発生しているので今後は食べ物を持ち込んだ場合は申告するようにとの通告あり。

看護師、機能訓練士、介護主任からもそれぞれ簡単な報告。

気になったのは対応に問題ありと指摘されたスタッフ3名に注意喚起し、面談を行ったが結局3名とも退職に至ったこと。

まさか虐待ではないと思うがどんな問題だったのか気になる。

職員については募集をかけてはいるが集まらない状況だという。もしくはすぐに辞めてしまうと。

質疑応答ではスタッフが一人体制になることが多く見受けられ、なおかつ疲れているように見えるが臨時スタッフなど増員してはどうなのか?とある家族からの意見があった。この意見に対して、上記の募集しているが集まらないという回答であった。

質問された方は母と同じフロアの入居者さんのご家族でどうもちょっとした事故(転倒?)があったらしい。

わたしもかねがね母のいるフロアにスタッフが少ないことが気になっていたけど他のご家族も同じ感想だったのだ。

質問された方のお母様は母と同時期の入居だったはず。おそらくわたしと同様、初めての懇談会。

終了後、母に会いに行くと同じフロアの他のご家族にも会う。いい機会なのでご挨拶をする。

わたしより同じか少し上くらいのご姉妹のようだった。Nさんの娘さん。今年の1月に入居したのだそう。

Nさんはすっかり馴染んでいるご様子なのでてっきり長く入居しているものだとばかり思っていた。

となると・・・。

最初に見学に来たときに空室だったお部屋にうちより先に決まった方、そしてNさん、母と同時期(1週間ほど早い)の方、母の少なくとも4人は今年になってからの入居ということになる。4室/12室ということは三分の一が入れ替わった?

うーーん、ここはあまり良いホームではないのだろうか・・・?

あと機能訓練士の方が6/3付けで新しく就任したらしく前任者は退職。後任の方はかなり若くてやや頼りない。

見た目は母好みの可愛いタイプだが。

前任者のリハビリは見学していて好感触だったので担当者が変わることで不安もある。

しかし、退職したということは問題ありで退職に至った3人のうちのひとりだったのだろうか?

会計報告もあったが質疑応答で指摘があったように人件費の割合が低いようにも思った。

いろいろモヤモヤする懇談会であった。

 

午前10時、訪問時の母は食堂でぼんやりしていて声をかけてもあまり反応なく。今週は本日の懇談会があったので木曜の面会はしなかった。なのでいつもより間隔があいての訪問だった。そのせいなのだろうか?

でも居室に連れていき、おしゃべりしているうちにいつもの母に戻って笑顔も見られた。

なんだろう?

食堂は居心地がよくないのかな?

木曜に訪問できなかった代わりに新しい夏用のカットソーを買っていった。素敵な色でしょ、お母さんに似合うよ、と盛り上げると嬉しそうな母だった。「ありがとう、あんたなりゃこそや」と久しぶりの母らしい言葉をきけた。

あんたなりゃこそ

本当に久しぶりに聞いたな。この褒め言葉。

 

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 16:02 / comments(0) /
担当者会議

月曜に担当者会議がありとのことで出向く。

担当者会議という呼び名でいいのかどうかわからないが、ケアマネ、リハビリスタッフ、看護師との面談である。

とはいえ、入居してから約2週間の記録、今後のことを簡単に記載した書面にサインするだけのものだった。

15分ほどで終了。このために往復3時間である。平日ですよ。

スカイプとかにできないのかな。サインは郵送してくださればできるのに。ものすごい時間の無駄。

GHではこの辺りが適当だった。サービス計画書は「ここにサインもらえますか?」と訪問したときに内容の説明なくわたしか妹のどちらかがサインするだけ。改めて説明をきくような内容でもなかった。

何日の何時に来てくださいと呼ばれ、会議をするようなことは一度もなかったな。サ高住のときはあったけど。

 

看護師さんからの報告書は血圧や体温、体重、排泄、食事の記録あり。

これにより母の排泄状況が初めてわかった。

排尿は一日5~6回、排便は2~3日に一度。

排便は毎日じゃなかった。

血圧は以前より高め。上が140を超える日は以前はあまりなかったような気がする。

脈拍は75~80

体温は入居時36度以下のことが多かったのに最近では36度を超えている。これは良い兆しかな。

体重は53.8キロとこれまでの最高。入居前の健康診断からさらに1キロ増えている。

 

リハビリの実施計画書に関しては体験入居のときとかわらない内容ではあったが添えられた「評価表」の欄に認知状態 IV(重)とあった。やはり重度なのか・・。

しかも意思表示はできないと記入されている。意思表示はできるんだけどな。

そして生年月日が昭和14年なのに昭和2年となっており、年齢92歳になっていた。この間違いには気付くべきだろう。

ケアマネジャーは体験のときに担当してくださった方ではなく、本入居になってからは新米ぽい方が担当になったようだ。

これまでは母のケアマネはベテランの方ばかりだったのでやや心もとない。

 

月曜の母は変わりなく。食堂で一番テレビの観やすい席なのでGHのときよりもテレビを鑑賞している。

電車のホームから転落する人の様子を伝えたシーンが流れたときに「おうっ」と声をあげていた。ダイエットのCMのお腹のお肉のbefore afterの映像にも笑っていた。他の入居者さんとの交流がない分、ひとりで気楽にテレビを見ているのかな。

かなり重度のほとんど表情のないような方と自分で歩ける人やスタッフの名前をちゃんと覚えている人がいるが、後者の方の場合はスタッフの声かけが多い。母はどちらの対応をしてもらっているのかしら。

パーキンソン症候群の薬メネシットは13土曜からの服用ということでまだ変化は感じられない。副作用も今のところはないようだ。

明日は訪問マッサージの初回お試しとのことでわたしも見学に出向くことになっている。内容をみて週一回にするか二回にするか決めるつもり。GHのときは週二回だった。

トイレ介護のときは立ち上がりをするらしいがベッドへの移乗のときは怖がって動かず。少しでも介護が楽にできるようにリハビリとマッサージで運動機能をキープさせたい。

 

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 07:32 / comments(0) / 昨年の記事
ついに契約&お引越し

先週木曜にホームと契約書をかわす。

土曜に自家用車で運べる荷物を搬出。運べないチェストはヤマトの家具配送に依頼。

日曜にチェストを搬出してGHの退去が完了した。

ちょうど区切りのいい3/31だ。

本日4/1にチェストが新たなホームの居室に運ばれる予定。

午後にわたしと妹で荷物の整理をし、母のリハビリの見学をする予定。

まだ少し手続き等で母関係で時間が取られて仕事に支障もあるがだんだん落ち着いてはきた。

 

土曜の母の表情はとても落ち着いており、なんかここのホームがはまったかな?という印象。

ピカピカじゃなくて広々ともしていないことが却って落ち着くのかもしれない。

認知症が良くなったということは全くなくてわけわからないことを言ったりもしているけれどなにかこちらも安心できる表情をしているので良かったと思う。

しかし、土曜の昼時であったがスタッフは一人だけでてんてこ舞い。食事の介助が間に合わないから時間差で食事している感じだった。2.5対1というスタッフ配置については入居者の数とスタッフ数の比率の数字であって、いつもその人数が配置されているわけじゃないことを今更ながら気づく。

離職率が低いのがウリでしたが、交代制を細かくして、休み多く、労働時間短めで条件をよくして退職者を減らしているのかな。

もちろん、ブラックな働き方よりもずっといいし、そのことに対してクレームをつける気持ちは毛頭ありません。

でもある意味これまでのGHの方がスタッフの方は頑張っていたなーと思う。

食事も作って、洗濯もして、トイレの介助もし、午後は毎日何かしらのレク、散歩も頻繁に行っていた。

だから手のかかる人はいられないってことで納得。

今度のホームは洗濯は外部委託、食事は専門スタッフが作るけど散歩はなし、レクも毎日じゃなく(認知症フロアは)

それだけ認知症重度の介護は大変ということでしょうね。

わたしたちも早く新しいホームに慣れるようにしたいものです。

4月から気分一新でがんばろう。

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 08:37 / comments(2) /
久しぶりの入浴

月曜の様子があまりに心配だったので火曜も様子を見に行く。

13時過ぎに訪問すると母は居室のベッドに横になっていた。顔をのぞくと目が開いていたのでスタッフに頼んで車椅子に座らせてもらう。

この時間は食堂はガラーン。最初はスタッフも不在だった。

1時〜3時くらいまではスタッフ交代の時間で手薄になっているので入居者にはベッドで横になってもらっているという。

面会は3時くらいからならちょうどおやつで起きています、と言われた。

うーん、面会はいつでもウェルカムと言われたのだけどな。

2時間も昼寝して夜寝れるのかな?

 

母はこの日の午前に入浴したそうでさっぱりとした顔をしていた。

入浴の拒否もなく、肩まで湯に浸かってニコッと笑ったそう。

なぜかスタッフの間では一年以上湯船に浸かっていなかったという話になっていたので訂正する。

昨年の夏以来なので8ヶ月である。(あ、結構久しぶりだった)

車椅子も足乗せが楽になるようなタイプに取り替えてもらっていたので前日のような左足ピンピン状態ではなく楽そうだったので良かった。会話しながら笑顔を見られホッとひと安心。

ベッドから車椅子の移乗の際は自分で立とうとはしないのでスタッフの方は大変そうだった。

「ウエイトがありますからねぇ」と言われる。母52キロである。

右肩が以前から服を着る時など上がらなくて痛がっていたのだが、移乗の際に脇の下に手を入れられて持ち上げられるのが相当痛いようで痛がっていたのが気になる点。スタッフさんがベテラン故にちょっと乱暴な感じはした。

割れ物を扱うような扱いではないみたい。

 

体験入居で問題なければ本日木曜に契約し、週末にGHから荷物を移動の予定ではいたのだが、すでにGHは来週から次の人の入居が控えており、母の荷物はGHのスタッフが段ボールにまとめているという。追い出し感がすごい。

体験入居しているホームからは昨日のお昼くらいに電話がありどのプランにしますか?と急かされる。

体験入居で入居を検討するのではなく、体験入居はそのまま入居に直結する。よほどのことがない限り。

そういうもののようだ。

もちろんそれでいいのだけど・・・。

なんだか急かされたようで納得いかない気分にもなる。入居金を考えるととても高い買い物をするというのに。

 

改めて老人ホーム紹介サイトで他のホームとの比較をしてみる。

なかなか面会に行けない家族も多いとは思うがわたしと妹はそれぞれ週一くらいでは面会を続けていたので今後もそのペースで母に面会に行きたいと思っている。なので立地を条件にした。エリアを絞って探した。

なのでおのずとある程度は絞られる。

その中で機械浴、認知症重度OKをさらなる条件にするとさらに絞られる。

その中にパンフレットやHP上では良さそうな施設はいくつか他にもある。

だけど入居金が20万円程度と格安な場合、かえって不安になった。

どうなんだろうか?

何でも結局は料金の差ではないだろうか?

高いからと言って良いとは限らないけど安くていいサービスを提供する老人ホームなどあるだろうか?

そういうところはブラックなんではないだろうか?スタッフがすぐに辞めてしまったりしないのだろうかと思ったのである。

母が入居していたGHは低料金でサービスにも不満はなかった。

しかし、それは介護度の低い人向けに提供されるサービスで介護度が上がると対応できないということでこうやって出されてしまうのだとわかった。

多分、老人ホーム選びは介護度によってずいぶん変わるのだと思う。

認知症も"相談可"という表示の仕方の施設だと母のような人は無理なんだろうな。

環境が変わるのはよくないと言われてはいるけれど、案外みんな、転々としているのではないだろうか。

そもそも空室がないと入居できないし。

今回、見学に来たときと別の部屋に空室が出て入居ができたのだが、母の1週間前にも新しく入居した方がいた。つまり、1〜2ヶ月ほどの間に3室の空室が出たことになる。このフロアで12室中3室である。昨年一年間でホーム全体で死亡の退去は3名ほどだったときく。なので3室とも死亡で空室が出たわけではないだろう。

ついつい空室が出た!良かった!と思ってしまうがなぜそこが空室になったのかまで考えた方が良いのかな。

老人ホーム選びも認知症介護も家族は素人だ。全てが初めて直面することばかり。

経験して初めてわかることばかり。

このブログを書くことで同じ悩みを持つ人の何か役に立てればと思う。

とりあえず遠距離介護→呼び寄せ介護、サ高住→グループホーム→有料老人ホームという経験は積んだ。

要介護2→要介護5という経験も。

こんなことでエキスパートになっても何の意味もないけれど。

 

 

 

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 07:29 / comments(0) /
体験入居

日曜から体験入居。

準備をし、車で15分程度で到着。

母はわかっているのかいないのか。わたしの説明には「そうだねぇ」といつもの相槌で分かった風だったが。

当然、スタッフの皆さんは歓迎ムードで「お待ちしていました!」と駆け寄ってきてくださったが。

まずは看護師さんによる検温と血圧測定。血圧は緊張からかやや高め。

荷物を整理したあと妹と事務室で体験入居の契約の手続き。重要事項の読み合わせと調印式。

終わって食堂にいくと母は車椅子で名前が書かれたテーブルのところに座っていた。お隣はおしゃべりなおばあちゃん。

ずっと何かを話している。お向かいは目をつぶったままのおばあちゃん。

少し離れたところに男性の入居者さん。ピック病の方がいるときいていたけどこの方がそうかな。ちょっと目つきが怖い。

 

見学のときから一番気になっていたのは重度の認知症の方が多いこと。

こうやって入居してみるとやはりこれまでのGHとは大きく違う。

 

わたしたちが帰るときには玄関口まで見送ってくれた母。

そういえばこれまでも帰るときだけは元気に手を振ってくれた母だった。GHでの最近は見送りなくなっていたけど。

後ろ髪引かれるような思いもしたけど笑顔があったので少し安心して初日は帰宅した。

 

それでも心配でわたしもその夜はよく眠れず。母は今ごろどうしているだろうかと気になる。

気になるので月曜(昨日)は様子を見に行く。

スタッフによれば何も問題なく過ごしていたそう。食事も介助が必要ではあるが完食したそう。

わたしが訪問したときは食堂にいたが「お部屋に行きますか?」とスタッフに促され居室へ移動。

そのときに車椅子の足乗せ台に母の左足が乗っていなかった。足はピーンと突っ張ったまま。

これまでもそういうことはあったのだけど・・・。

そのまま足を伸ばしたままで車椅子移動。

お部屋でわたしがなんとか母の足を曲げようと悪戦苦闘。揉んだりさすったり。

上げ下げの見本を示し、やってみてもらおうとしたり。

少しずつ動くようになって最終的には足乗せ台には乗ったけど、ここまでひどいのは初めてではなかろうか?

右手の震えもいつもより大きくて。

車椅子が変わってしまったから?

ひざかけをしていないから冷えた?

 

ここはどう?と尋ねると「いいやろう?」というので「うん、いいね、いいね!」と盛り上げる。

拒否の反応はなかった。

だけど理解しているようにも見えなかった。

あやとり紐を出してやってみるも上手くできなくて続かない。

会話もいまひとつ。そのうち目をつぶり始め・・・・。

表情が認知症の人ぽくなってきているような・・・。

認知症ってうつるんだろうか?と思うくらい他の入居者さんに似てきてしまっている印象もあり。

去年の夏の入院の時と似ている。

環境で悪化するとはこういうことなのか?

とても不安になる。

 

けれどもスタッフの方には笑顔も向けたり、車椅子を押してもらい移動するときには「イッチニ、サンシ」と掛け声を出したりもしていた。わたしたち家族からは離れていく母だけど施設での生活には順応していくようにも見える。

母の症状の進行具合が早すぎて戸惑いや不安ばかりだけど、母のことだけを中心に考えれば、どんな状態になっても手厚くケアしていただけるのであればいいのかな。

例えばつまらないことだけどGHでは家族が訪問するとお茶かコーヒーを出してくれた。

こちらではそういうことはないようだ。そこをマイナスと捉えるのではなくて関係ない部分と考える。

ただ母のみのことについてだけを基準にして良し悪しを考えてみる。

そういう視点で今日もまた様子を見に行こうかと思う。

まるで幼稚園にこの春から登園する園児の母だな。わたしは心配性すぎる。

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 08:03 / comments(0) /
決める

迷っていた二つのホーム。

少しアクセスの悪い方を妹にも見学してもらおうと思っていたが諸事情によりすぐには見学できず。

その間ずっと考えていた。どちらがいいのかと。

やはり遠い。そのことは将来ネックとなりそうな気がした。

例えばあと10年後。わたしたちは60代。電車とバスを乗り継いで母に会いに行けるだろうか?

緊急時にすぐに駆けつけられないかもしれない。母がかかる病院も当然わたしたちから遠くなる。

今は良くても、将来のことを考えないと。

 

もう一つのホームは地味である。

外部委託のレクもない。

だけどベテランのスタッフもいる。

先日妹と二人で見学したので妹も異存はないという。

 

カッコいい制服やパンフレット、近代的な建物やシステムではなくてまかせられるかどうかを考えて決めた。

スタッフの経験が長い人が多かったのはひとつの決め手。

入居金や月額はどちらもほぼ同じだった。違うのは入居金の償却年数。

どちらも均等で償却するのだが、今回決めたホームは4年償却、やめた方は8年。

たった4年で入居金は償却され、戻っては来ない。

この点だけが残念でした。

あと10年くらいは入居し続ける前提ではいるけれどどうなるかは誰にもわからない。

 

決めてしまえば迷いは消えた。手放した方を惜しいという気持ちはなかった。

あとは体験入居で母に拒否がなければ。

 

体験入居の場合も入居時と同様、診療診断書が必要で健康診断をしなければいけない。

そこで新たな問題が勃発。

レントゲンである。

母はひとりで立っていられるのが数秒なので座ったまま撮る(または寝たまま)レントゲンでないといけないというのだ。GHの近くの病院ではそういうタイプがなくて大きな病院に行かなくてはいけなくなった。

ということで明日また病院の付き添いです。

尿意なしなので尿検査も悩ましい。GHのスタッフさんは出なかったらパッドを絞るか?などとおっしゃっていたが、寝ているときに紙コップを当てておいて採尿したらしい。

ひとつひとつ問題を解決しながら前に進んでいる感じ。

まだ他にもハードルはありそう。

3月の中旬までは仕事をセーブできるのでそれまでは母優先の体制を敷いている。決まったら進むしかない。

 

この迷っていた二つのホームの入居相談室の担当者は「ニンチ」という言葉を一度も使わなかった。

入居しているGHのスタッフは「ニンチ」と言う。やはり転居するタイミングだったのかもしれない。

 

昨日は母はレクでお雛様の飾りを作った。わたしもお手伝いで参加。

おぼつかない手つきではあったが穴に紐やビーズを通す作業は母にもできた。

お雛様の顔を描くのはぐちゃぐちゃだったが。

4人テーブルだったので他の入居者さんたちのお手伝いもした。楽しかった。

こういうクラフトのレクならわたしにもできそうな気がする。

靴を履くようになってから母は少ししっかりしてきた。車椅子の上で姿勢を変えたり、少し足乗せ台の上で踏ん張るようになった。

ご飯も2口3口くらいは自分で食べたそう。

新しいところに移って、リハビリで少しよくなるといいな。

 

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 21:48 / comments(2) / 昨年の記事
迷う

今週、もう一軒の見学をした。

築浅できれい。スタッフは若い人が多い。(経験は浅い)

厳密には分かれていないが一応フロアごとに介護度が異なってフロアごとにリビングがある。

機能訓練室あり。パンフレットでもリハビリ強化とある。理学療法士がいる。

明るいイメージ。

入居者さんに笑顔が多い。(介護度低めの人が多い?)

料金は先週妹と見学したホームとほぼ同じ。

 

ただしアクセスがあまり良くない。最寄り駅からバス利用。

妹が今より遠くなる。

レクが多いのはいいが外部委託も多く、ジムからインストラクターが毎週来て運動するとか。

外部委託しているから料金が抑えられているのか?立地が良くないから料金がリーズナブルなのか?

パンフや相談員の方の言葉通りであればもっと料金が高くなりそうな気がするのだが。

スタッフが若いから人件費が抑えられているのだろうか?

フロアーの行き来は自由でエレベーターもロックされていない。そのため全体的に自由な空気が流れている。

他のホームはなぜあれほど施錠しているのだろう?

 

とても迷ってしまう。

妹にも見学してもらい意見をきいて決めようとは思う。

先週見学したホームは手厚い看護でベテランスタッフが多い。老人ホームランキングにランクインしたこともあるそうで、介護度高めの入居者さんが多い。他で入居を断られたピック病の男性も入居できたという。

でもそれは母がそういう方たちと食卓を並べるということ。これからの日々を一緒に過ごすということ。

レクはフロアごとに行われると聞いた。自立した人向けのレクよりは認知症重度の方向けのレクの方が母に向いているとは思うが楽しめるのか?DVD鑑賞とレクにあったがそれはただ映像を流しているだけではないだろうか?レクって言える?

 

昨日は母はとてもしっかりしていてイベントで沖縄バンドの三線の演奏があって一緒に参加したのだが、よく歌っていた。

手話も交えてやりましょうという演奏のときもわたしが隣りでうながすと両手を使ってそれらしい動きをした。震えがあった右手も自然に動いていた。

1日遅れのお誕生日のプレゼントを渡したら嬉しそうに「ありがとう」と言ってくれた。

カカトの褥瘡がやっと良くなって今週から靴を履くようになったせいか立ちあがりもしっかりしたそうだ。

車椅子の足のせ台になかなか足を乗せられなかったのにそれもできた。

昨日の母ならどこのホームでもいけるのではと思った。

昨日はしっかりしていたので転居のことを話してみた。今のところだとシャワーだけでお風呂に入れないから車椅子でもお風呂に入れるホームにお引越ししたらどうかな?と。お試しで行ってみてお母さんが気に入ったところにしようと思っていると。

母は「そうだねぇ」といつものセリフ。

わかっているのかいないのか。

わたしはいつも考えすぎて堂々巡り。

 

 

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 06:52 / comments(0) /
妹と見学

空室が出たホームに妹と再び見学。

直前にお茶を飲みながらミーティング。これまでの見学した施設の概要など説明する。

先日、夢に祖母が出てきて花火云々の話もする。見学に行く施設は割と高台なので見えるかも〜と笑い合う。

 

わたしは2回目の訪問。妙に狭いと思ったエントランスも今回はさほどに気にならなかった。天井の低さも同様。

なんだろう?慣れるのかな。

浴室は他の施設よりかはだだっ広くないので「冷たい感じはしないね」と妹。確かにそうだ。

屋上の庭園には妹も好印象を持ったようだった。母は昔は土いじりもしていたから。

「ここから花火が見えますか?」という質問には残念ながら見えないという返事。妹と顔を見合わせる。祖母が予言したのはここじゃないのかな?

空きになった部屋は先日とは反対側で日当たり良好。ずいぶん印象が違う。

今回は明るいイメージを持った。トイレの手すりもサイドの他に折りたたみ式で正面にあるのも良かった。

ただし、認知症フロアの入居者の方々は重度の方が多いことに妹もややショックを隠せない様子。

相談員の方が入居したあとで認知症フロア以外に転居することもできるとは言っていたがそれは確約されたものではないし。

手厚い看護がウリのホームなので高齢の方が多い。かなりの率で90歳以上。それは仕方ないか。

ここで母にお友達ができる、というのは難しいかな。でも今のGHでもお友達はできていないのでそれは母の問題かも。

家族の欲目で母は練習すればできる、それほど重度ではない!と思ってしまうけど介護するスタッフの方から見れば十分すぎるくらい重度なのかもしれない。

GHのスタッフさんは気になるようで「見学どうでした?」としきりにきいてくる。

そんな会話の中で母が入浴できなくて可哀想という話になる。スタッフ一人で抱えてシャワー浴しているそうだがつかまるところがないらしく踏ん張るためか毎回、大便をしてしまうという。そのため、入浴前にはトイレに誘導するがトイレでは出ず、浴室で・・・。

そんな入居者は介護するのも嫌になるでしょう。

母はすでに重度と家族も認識した方がいいのかもしれない。

だけど「あやとりするんです」「編み物も一緒にするんです」と見学先で言ってしまう。要介護5なのに?と相談員の方は驚いた顔をする。骨折する前までは要介護2だったんです!と何度説明したことか。

けれども過去のことなどこれから入居する施設には関係ないですね。現状できること、できないことが大事。

認知症フロアで見る表情のない入居者さんたちと母は同じなんだろうか?

 

見学中に、確かに手厚い介護だと感じた。

自立のフロアの方々は高齢だったけど和やかだった。あいさつもしてくれる。

ホテルのような綺麗さや高級感はないけれど、そんなものは母には必要ないだろう。

リハビリルームもマシーンがあるわけではないけど専用のスタッフが常駐しているということは普段の様子も見ていてくれるということ。

ただし、ネット上の口コミにはリハビリすると入居前は言われたが一度もしていないとか、食事が薄味すぎるなどというものもあった。おそらく栄養士さんによってカロリー計算されたメニューで、GHでは栄養士さんいないし、スタッフが適当に作っていて普通の家庭の味のようになっているから母にとっても薄味かもしれない。

どうしてもここの施設に入りたいという訳ではないけれどアクセスなども考えるとベターなのは確か。近隣は調べ尽くした感がある。

あと一件だけ気になる施設があったので来週見学の予約をした。

もうそのぐらいで決めないと。

あとは母の拒否がなければ。

体験入居はするつもり。それもハードル高そうだが。

おそらく病院に入れられたと思うだろう。骨折の手術、入院のときが状況を理解できていなかった。

看護師さんや医師の言う通りにできなかった。

いわゆる問題行動というやつ。

 

でも知らない顔ばかりの知らないところに連れて行かれて帰れないってなれば、パニクるのは当然のこと。

問題行動って何さ。

自然な行動です。

大人しく穏やかと言われる母。そのまま新しい施設にフィットしてくれればいいが。

できないことはわかっていても、石川の実家に母と戻って、わたしが面倒みるのが一番幸せなのかな〜と度々思う。

 

 

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 14:33 / comments(0) /
空室が出た

満室ということで待機の申し込みをしていた2番目に見学をしていたホームから空室が出る予定ありの連絡がきた。

見学に行ったときに空室だった部屋は仮予約が入っていて、そこは結局、決まったらしく、それとは別の部屋だそうだ。

見学した部屋は少し暗かったので(東向きだそう)今度空室になる部屋(西向き)に期待したい。けど西向きって夏は大変だろうか?

とにかく妹も見学してからとお返事した。

わたし自身もまだ決めかねている。

先日より老人ホーム紹介サイトで条件を入れて検索しているがこれだという施設がヒットしていない。

路線、要介護、認知症重度可、リハビリ、手厚い看護、あとは予算を条件にして検索した中ではこの2番目見学のサイトが一番フィットする。しかし4番目に見学した経営破綻した会社の施設も実は捨てがたい。でもここはなぁ・・・。

 

わたしの希望を整理してみる。

わたしか妹の家のどちらかに近いこと。距離というよりアクセスがいいこと。二人とも車を運転しないので。

わたしの方がフットワークは軽いので妹の家に近い方が良いのではと思っている。姪っ子ちゃんたちも訪問しやすいし。

今までも通ったので今後も今ぐらいの距離であればわたしは通えると思う。

 

なるべくきめ細かい介護をしてくれるところ。

部屋に放置で巡回のみではなくて日中はリビングで過ごせるところ。となるとユニット式がいいような気がする。

 

機能訓練のあるところ。母は希望しないかもしれないが、とにかくトイレで立ったり入浴もなるべく座って入れるように訓練してくれるところ。3番目に見に行った施設では施設長氏が「それならオムツにした方が楽」とのたまった。夜は仕方ないけど昼間は現在のようにトイレに行ってパットを交換してほしい。3番目の施設はなしだ。(まあまあ良かったのだけど)

 

外気浴というか散歩など日光に当たる時間を作ってくれるところ。

最初に見学に行った特養は散歩がないということで却下になった。閉じ込めたままは嫌だ。

 

あとは建物は古くてもいいが清潔感というか気持ち良さがあるところ。明るさが重要かもしれない。

もちろんスタッフの方の印象もだいじ。

男性スタッフが多い施設、女性スタッフが多い施設いろいろだが、どちらかといえば女性スタッフが多い方がいいな。それは入居者にも言える。空室が出た施設はスタッフの男女比は1:9、入居者の男女比は3:7だそう。

 

料金は安いとサービスに不安があるので相場でいい。あまりに高額なところは避けたい。

 

高望みなのだろうか?

もうひとつ大事なのは協力医療機関。

空室が出たホームは老人ホームへの訪問診療専門の内科とホーム近くの物忘れ外来のある医院。一応専門医なので良いとは思うが訪問診療専門だとどうなのだろうか?

パンフレットと見学の時の担当者の話のみならこの空室の出たホームで決まりなのだが、見学のときの印象がいまひとつ魅力に欠けた。

築年数の割にきれいなホームとその逆のホームがある。整理整頓がされているからなのかセンスがあるからなのか。

レストランでもわたしが好むのはお鍋がピカピカ、厨房がきれい、トイレも清潔なお店。いくらおいしくても掃除が行き届かないお店は行かない。

コンビニでもありますよね。トイレが綺麗なお店とその逆の店。同じセブンイレブンでも違う。

それと一緒かなぁ。

今、入居しているGHは新しいせいもあるけれど綺麗なのだ。スタッフも入居者も全員女性だからかもしれない。雑然とはしていない。

広いからなのだろうか?

空室の出たホームで感じた雑然とした感じは天井が低かったからなのだろうか?

もう一度妹と見学に行ってみようと思う。

そして体験入居だな。

でも母は・・・・。

母にとって何がいいのか。本人が意思表示をしてくれればいいのだけど。

ずっとこのことを考えていたら眠れない日々となった。いや、寝ていますが夜中や早朝に目覚めてしまうようになった。

今朝方は祖母が夢に出てきた。夢の中ではまだ存命で母と同じホームに入居しているようだった。

「花火があがって、きれいやったよう〜」と祖母が言ったところで目が覚めた。

なんだろう?花火が見えるホームがいいのかな??

 

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 14:31 / comments(0) /
レクより機能訓練

引き続き老人ホームの見学。

今週見学を予定していた施設はなんと経営破綻していた・・・

何も知らずに見学の予約の電話をしていたのはそれが世間に公表された直後だった。

母の通院の付き添いでGHに行ったときにケアマネさんから破綻のことをきく。その日の午後に見学を予定していた。

見学直前に検索してみると創業者が入居金を私的に流用というパターンのようだった。

それでも参考のため見学はキャンセルせず行くことにした。

はじめに破綻の件につき説明を受ける。すでに再生していてスタッフも入居者さんも変わらずの日々を送っているという。

今後に関しては入居金を支払わない月払いプランのみでしばらく運営するとのこと。

 

皮肉なことに意外といい印象だったこのホーム。

築年数の割にきれいだった。居室も明るく広い。

機能訓練もあり、本社から講師を呼んでのレクも充実していた。

さらに惹かれたのは提携病院に精神科の認知症専門病院があり、往診していただけること。

その医師はなるべくお薬を減らすというポリシーのもと診察してくださるようだった。そういう専門の医師の診察を受けたいと思っていた。これまで内科医に薬のことは訴えてみたものの取り合ってもらえないでいたので。

しかし、経営破綻している施設に入居するのはかなりためらわれる。ここはなしだろうなぁ。

将来の不安が大きすぎる。

 

父母二人が入居できる施設を探していたのが2014年、そのあと母の入居する施設探しもした。

その後、サ高住の入居が決まり、その系列のグループホームに入居したので施設探しに2年以上のブランクがある。

当時と今と変わったことといえば、機能訓練を謳い文句にあげている施設が増えたこと。

以前はレクがいろいろあることをしきりにアピールする施設が多かったように思う。

今回のチェックポイントにはその機能訓練重視もあげて探している。今の母は訪問マッサージによる機能訓練(トイレで立つ、ベッドへの移乗)はしているがもう少し動けるようにしたいという希望がある。本人はどうだかわらないが家族の希望。

で、自然と機能訓練できる施設に目が向くのだけどどの程度やってもらえるかが不透明。

理学療法士のスタッフを配置していればかなり力を入れていると思うけどそれは少数派。

機能訓練士という肩書きのスタッフがいればまあ良い方なのかな。

訓練室もほとんどはリビングと兼用。

先日見学してとりあえず待機の申込みをした施設は専用の部屋ではあったが平行棒とあんまマッサージ用なのかベッドが置かれただけの部屋。どうなんだろう?

かといってジムのようなマシーンが置いてあっても母のような人には無用の長物。

希望としては週3回くらいしてほしいがほとんどは週一回のみのようだ。医療保険を使っての訪問リハは入れた方がいいだろう。

 

最初に紹介された特養。

2番目に見学した有料老人ホーム。(待機中)

3番目はうちの近くのを参考程度に見学。

4番目は経営破綻した会社

どこもここに入居させたいという決め手に欠けるのでもうちょっと探します。

というか転居したくないというのが本音。

ただ、GHの言い分も今は理解しています。介護度が重くなってしまうとGHでは難しいということ。

だから母には自分でご飯食べなきゃお金がかかるんだよ!と言って自分で食べてもらうようにできないかなとか考えたりもする。

なんで自分で食べないようになっちゃったのかな?

ケアマネさんのお話だとこの前、ぜんざいを出したときは自分で食べたそう。

さすが甘いもの好きの母。好きなものは自分で食べるって・・・

Posted by roku
介護施設・高齢者住宅 / 09:42 / comments(0) /