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ほくほく線にのって…

離れて暮らす父が2005年9月に事故で脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。
5ヶ月経ってようやく退院しました。
ほくほく線で父の見舞いに行った日々のこと忘れないように書き留めました。(2014年12月父他界)
両親と祖母の老老介護、遠距離介護についての想いを綴ります。(2011年12月祖母他界)
2016年2月、母を呼び寄せ、遠距離介護は近距離介護に。
照明をセンサー式に
暑いことを除けば、特にこれといって変化のない実家の日々であるが最近父に少し変わったことがあるという。
父がトイレの照明を一晩中点けっ放しにしておくように母に命じたらしい。
杖を使ってトイレまでいき、杖はトイレの入り口に立てかける。明かりを点け、手すりをつかって便器まで、というのがこれまでのやり方。
母によると「杖をおいたあとぐらつくんかねぇ」とのことだが、まあトイレの照明ぐらい点けっ放しでもかまうことはない。「LEDに替えたしね」と母。点けっ放しの電気代のことよりは転んで骨折したりした方が高くつく。
で、そこでわたしが「人が通ると感知して点くセンサー式のもあるよ」と我が家の玄関の照明の話を何気なくしたところ、「ほう、そんなりくつなんもあるんかー」と言っていた母。
翌日には電話がかかってきて「センサー式にしてもらうことにしたわ」とのこと。
費用は2万円ほどらしい。

こういうことの対応が早いことには驚く。
家に手を加えることに関しては惜しまないというか、なんというか。

最近ちょこちょこ母から電話がある。
話題はほとんどブルーベリーの話。たくさん収穫したとか、ジャム以外に利用法はないだろうか(これは何度もきかれる)とか、これからジャム煮るよーとか。
そのついでにお父さん、どう?とか近況をききだしている感じ。
何がどうという訳ではないが、やっぱり母の様子は少し変かな。

老ネコ介護に全力投球しているわたしも変なのではあるが・・・。
もう、早く夏が終わって欲しい。
Posted by roku
住宅改修 / 06:55 / comments(0) / 昨年の記事
段差工事
母から電話&メール。
おもちを送るけど、一緒に福梅はいらんかー?とかなんとか。
どっちでもいいし、おもちもほんとはいらないかなぁとも思うし、年末の忙しいときに・・とちょっぴりうっとうしくもあるが、父からも同様の電話がかかってきたりして、ああ、両親にとっては正月準備のひとつで大事なことなのかなぁとも思う。

クリスマスが終わった途端に畳み掛ける様に年末に向かって忙しなくなるこの時期が一年で一番ニガテ。なんでこんな寒いときに掃除しなくちゃいけないんだろう・・・?

それはさておき、実家の台所の勝手口の工事が始まった。
この入り口の段差が大きくて以前から危ないなぁと思っていた。
ガレージから台所にあがるのは50センチくらい高さがあるだろうか。コンクリートの踏み台がひとつ置かれていて二段で登るようになっている。外から登って中に入るときはまだしも家の中から外に出るときの母の降り方が危なっかしくて先日の帰省のときに「後ろ向きで降りるようにすれば?」と母に提案していた。一応、手すりがついているのでしっかりつかまれば後ろ向きの方が降りやすそうであるが、それを試す母の姿をみるとやはり危なっかしい。
気になったまま神奈川に帰ってきたのであるが、その後、ケアマネさんの助言もあり段差を少なくする工事をすることになった。
勝手口を出たところはガレージであるが、今は車を入れることはないので傾斜をゆるくして3段にするのだそう。母の電話での説明だといまひとつどういう工事なのかイメージできず・・。
完成したら画像をメールで送って、と頼んでおいた。
年内に完成するとのことだが本当だろうか??

連日寒い石川。
夏は暑く、冬は寒い過酷な状況。
やっぱ北陸の人ってガマン強いですね。
Posted by roku
住宅改修 / 07:22 / comments(0) / 昨年の記事
二重サッシ
6月に上陸した台風。
我が家のベランダ菜園を直撃。去年の9月も被害は大きかったが今回も・・・。
去年の9月の台風のときは30年以上住んでいるけどこんなのははじめて、とご近所の方が口々に言っていたが、こう続くともはや当たり前のような感じになってきている。
6月に台風が上陸する年は台風の当たり年になるんだとか・・。

関東が台風に見舞われると実家から大丈夫か?的な電話がかかってくる。
そして両親はいつも言う。
石川県は災害のないとこやわ〜と。

確かに台風が直撃することは少ない。地震も関東よりは少ないだろう。
でも夏は蒸し暑いし、冬は寒い。冬が寒いんだから夏涼しければ辻褄があうが夏は関東より暑い日も多い。そして冬のお天気の悪さはピカ一。

気候的には(特に冬)関東の方が過ごしやすいのに・・と思ってしまうわたしだが、とりあえず母の言葉にはうなずいておく。
なんかちょっとずれてるんだよなぁと思いつつも。

実家では今年、窓を二重サッシにした。冬の結露と寒さ対策のために。
でもその工事は3月の終わりに行った。冬が終わってからやっても意味ないよね。

いつも実家では何かがちょっとずれている。

来月、新盆。帰省できるかな・・。


Posted by roku
住宅改修 / 06:39 / comments(2) /
バリアフリーレール
 あいかわらず母から合体漢字の難問が送られてくる。
多分、石川は雪に閉じ込められており、ヒマなんだろうな。

ところで、11月の帰省中に実家で建具屋さんが来て何やら工事していたことを思い出した。
それは引き戸のレールと戸車を取り替える工事だった。
足元が以前よりおぼつかなくなった父のためにバリアフリーレールに取り替えることを誰かから勧められたらしい。
写真を撮っておけば良かったのだが、撮らなかったので記憶を頼りに検索してみると、どうやらあれはVレールとかフラッターレールと呼ばれるものらしい。

そのときの建具屋さんの話では今ある戸に戸車を付け替えるだけで簡単にバリアフリーになるのだとか。確かに1時間ほどで作業は終わったようだった。
敷居にあった溝の上に新しく金属のレールが取り付けられ、確かにバリアフリーになって車椅子もOKのようではあるが、敷居は残っているのであまり意味がないような・・・。
敷居の溝の段差よりは敷居の高さの段差の方が大きいのに・・・。
つまづくのは「敷居に」なんじゃないの??

父の話によるとあきらかに段差とわかる段差にはあまりつまづくことはなく、カーペットなど敷物の類いにつまづきそうになるのだという。
そういうことならこれでも効果があったのかな。

本気でバリアフリーにするなら吊り戸に替えてしまった方が良いのではと思うがそれだと床と戸の間にすき間ができて雪国では寒いらしい。

なかなか難しいもののようである。
Posted by roku
住宅改修 / 09:41 / comments(0) /
手すり追加
先週土曜に新たに手すりが追加されたと母から報告があった。
追加されたのは風呂の中と手洗い場。(←手洗い場とは洗面所なのか風呂場の洗い場なのかはまだ未確認。どっちだろ?)
先日の浴槽からの立ち上がり不能を受けての設置のようだ。
これまでは風呂場の入り口ドアのところにしか手すりはなかったはず。
それと浴槽の壁側に立ち上がるときのための手すりがあった。
浴槽に入るときは浴槽のへりをつかんで入ることができたので2005年の改装のときに浴槽には手すりはつけなかった。業者さんもあとで簡単につけられると言ってくださっていたのでとりあえず使ってみてから という話になっていたのだ。

そのまま2年近くが経過していたがついにさらなる手すりがつけられた。ついでに玄関に設置されていた靴を履く時用の椅子も高くしてもらったんだそうだ。

それからバスボートも購入。
暮らし良くするための改革はどんどん進められているようで頼もしい。

とまるで他人事のように言っている自分が情けない。
Posted by roku
住宅改修 / 07:21 / comments(0) / 昨年の記事
玄関の横の部屋
我が家のポストに時々入ってくるマンション管理会社の小冊子。毎回、リフォーム例などが載っている。和室を洋室に替えるとか子供が独立したので子供部屋をなくして広いリビングにするとか、我が家にとってはたいして興味のないものだった。
しかし、先日、ひとつのリフォーム例に目が止まった。

それは玄関の横の部屋(一般的な間取りのマンションならそこは廊下側の狭い部屋、我が家では納戸のようになってしまっている)の壁を取払い、玄関と続きにして土間のように使うというものだった。玄関との段差をなるべくなくし、床を土足でもOKのものにするアイデア。
椅子と小さなテーブルをおけば近隣の人と玄関での立ち話ではなく、靴を脱がなくても座ってゆっくりおしゃべりもできる。
以前から玄関が狭くて靴の脱ぎ履きもしにくくて、本当はベンチのようなものに座って靴を履きたくてもそれを置くスペースがないよなぁーとか、サーフィンをする夫がボードをいちいち家の中に入れるのが大変そうだ(もし土間があればそこに置ける)と思っていたのでこのアイデアはすごくいいと思った。

そしてさらにこのリフォームについて調べていたら、家族に介護の必要な人ができてリビングにベッドを置かなくてはいけないことになった場合、人を招く部屋がなくなってしまい、ご近所やお友達との交流がなくなりがちであるがこのような玄関スペースがあれば気楽におしゃべりもできるという記事をみつけた。特に旦那さんに介護が必要となった場合に奥さん=女性はおしゃべりが一番のストレス解消になるので、こうした間取りは便利だと思われる。訪問する人にとっても靴を脱いであがらなくていいということで気楽に訪れることができる。

住宅改修というとバリアフリーにしたり手すりをつけることに夢中になってしまうがこういう工夫も必要なんだなと思った。
Posted by roku
住宅改修 / 07:26 / comments(0) / 昨年の記事
ピアノとベッド
年が明けた2006年1月、風呂場の改修も急ピッチで進められ、父の退院に向けて部屋を整えることも始まった。
以前は二階の部屋を寝室にしていたが退院後は二階へ上ることは困難なので一階のリビングにベッドを置くこととなる。
当時リビングにはピアノが置いてあった。
とにかくそのピアノをどかさないことにはベッドを置く場所などない。
よって迷わず、ピアノは処分することとなった。もう何年も使われていなかったピアノは中にカビが生じていたらしく価値がなく、処分費を払っての撤去となった。

そしてベッド。
最初は角度が自動で変えられる病院で使っているような介護用ベッドをレンタルすることを考えていた。しかし、父は二階にあるわたしが学生時代使っていたベッド(数年しか使っていないのでまだしっかりしたものだ)を使うという。
では、そうするか・・・ということになったが、一体だれがそのベッドを二階から一階に降ろすのか?
そのために夫連れで帰省しなくてはいけないかなぁと思っていたら、「大丈夫。降ろしたよ」と母から連絡があった。
ピアノを処分したあと、カーペットにも多少カビがあることに気付き、カーペットを取り替えることにしたのだという。カーペット業者さんが見積もりにきたときにベッドのことを話したら、ついでに運んでくれると言ってくれたんだそうだ。
それでカーペットの交換の日に新しいカーぺットの上にめでたくベットを置くことができたのだった。

しかし、閉口してしまうのは、リハビリの先生にもつまづくのは階段などの段差ではなく、座ぶとんやマットなどの敷き物だと言われたのにも関わらず、新しいカーペットを汚さないためにさらにその上に敷物を敷いてしまうことだった。
何にでもカバーの時代の母であった・・・。
(昔って、ドアノブカバーとか電話カバーとかTVにカバーとかあったよなー)
Posted by roku
住宅改修 / 07:27 / comments(0) /
トイレの工事
年末の父の帰宅に備え、トイレの改修工事がはじまる。
数日間はトイレが使用できなくなるということで、その間の用足しはどうなるのか?と母にたずねた。
もしかして簡易トイレを外に設置するのか?
それだとこの大雪の寒い中、留守番の祖母は大丈夫なのだろうか?
きけば、風呂場にポータブルトイレを置くことになるのだという。
母は毎日、一日のほとんどを病院で過ごすため、自宅のトイレは朝と夜くらいしか使わないが、祖母はそういう訳にもいかない。
ましてやこの大雪ではどこかへ出掛けることもできない。

結局、家の改修工事では祖母が一番迷惑を被ることになってしまった。
けれども良かったこともある。
それは一人きりの留守番の祖母にとっては工事の職人さんへのお茶出しが張りあいになっていたことだ。あとで叔母からきいた話では張り切ってお茶だししていたそうだ。
父の入院以来、ほとんど朝から晩までひとりきりだった祖母にとっては人の出入りがあるということは良いことだったように思う。
それにこの年の大雪。
今までは父が雪掻きをしていたのだが、その父がいない今、途方にくれるしかないのだったが、毎日工事の人が雪掻きをしてくれたのだという。
というのも雪掻きをしないと車が停められないため、とにかくまずは雪掻きをしてからでないと仕事にとりかかれなかったのだ。

大雪の中、自宅の改修工事が始まり、気になることがたくさんあったので帰省もしたかったが仕事も多忙を極め、9月、10月、11月と度々帰省していて負担も大きかったので、年末年始の休みを利用して妹家族が帰省するということもあって12月は帰省しなかった。
だから実際の様子はわからない。

そして頼みの綱だった妹たちの帰省は大雪に阻まれることとなるのだった。
Posted by roku
住宅改修 / 06:56 / comments(0) /
二階へ上がる階段
玄関、トイレ、風呂場と改修の見積もりのための下見は一通り終わる。
もうひとつ手すりをつける候補となっていた二階に上がる階段については一目みるなりリハビリの先生が「しばらくは二階は無理やなぁ・・・」とおっしゃり、見送ることに。
改修業者さんも「これまた急な階段やなぁ」と言う通り、急でもあるし、幅(奥行き)も少なく、段差も22センチ程ある階段で、私たちでも四つん這いになるようにして上ることもある階段である。
病院では階段の上り降りをする練習をしている父ではあるが病院の階段は段差16センチ程度。実家の階段はかなりハードなのである。一応、右側の壁には手すりは最初からついていたのだが、左側の壁のない方の飾り柱のようにある縦の手すりは役に立たないので上ることはできても多分、降りられないだろうということだった。

実家を新築した20年前はこんな風になるとは全く考えていなかった。そのころは祖母も60代で階段を上っていた。そのうち祖母が上がれなくなり、今度は父が。
そしてやがて母だって上がれなくなる日が来るのだろう。
老いは誰にでも平等にやってくるのだ。

父のことがあってから私は住宅を見る目が変わってきた。
高台に立つ家をみては、この家は家族の誰かが脳梗塞で倒れたらアウトだなとか思うようになってしまっている。
将来を見据えた住宅作りは大切なのだとそう思う。
Posted by roku
住宅改修 / 07:25 / comments(0) /
廊下の手すり
住宅を改修するにあたって、父は廊下に手すりが欲しいと言っていた。それも廊下全てに左右につけたいと。
土壁の部分があったり、物入れがあったりで、どう考えても全てにつけるのは無理なのではと母が言うのだが、頑として受け付けないのであった。

ところが実際に帰宅してみて家の中を歩いてみると、手すりは必要ないことがわかった。
壁や家具を少し触りながら・・・という程度で歩けるようなのだ。
事故後2ヶ月で初めて一時帰宅したこの日(11月19日)は最初は家の中でも杖を使っていたのだが皆と一緒にトイレ、風呂場と移動しているうちに気付けば、杖なしで歩き、立ったまま(少し壁に寄り掛かってはいたが)業者さんの話をきいていたりしていた。
それに気付いたリハビリの先生が「大丈夫?」と訊ねるとうんうんとうなづいていた。

さすがにしばらくすると疲れてきたようでリビングの籐椅子に座っていたのだが。
病院の中では「患者さん」でもやはりうちに帰れば普通の人。ごく普通の毎日の暮らしが一番のリハビリなのかもしれないなぁと思う。
Posted by roku
住宅改修 / 07:49 / comments(0) /