Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
1日ワンクリック応援してね
にほんブログ村 介護ブログへ にほんブログ村 介護ブログ 遠距離介護へ
にほんブログ村 家族ブログ 実家・親へにほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
はじめまして
最近の記事
コメント
カテゴリ別
月ごと
アマゾンで検索
このサイト内を検索

ほくほく線にのって…

離れて暮らす父が2005年9月に事故で脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。
5ヶ月経ってようやく退院しました。
ほくほく線で父の見舞いに行った日々のこと忘れないように書き留めました。(2014年12月父他界)
両親と祖母の老老介護、遠距離介護についての想いを綴ります。(2011年12月祖母他界)
2016年2月、母を呼び寄せ、遠距離介護は近距離介護に。
大笑い

昨日訪問してみるとリビングでM子さんと歌詞がプリントされた紙の束を見ていた。

「富士山」を歌うM子さんにつられて「富士は日本一のやま〜♪」と口ずさむ母。

音楽ってすごいな。

そのあと母の居室でおしゃべり。

妹たちからのお誕生日プレゼントのニットを着てごきげんの母。

珍しく大笑いした。

だけど何の話題だったか忘れてしまった(大丈夫か?わたし)。

オリンピック開催のことはテレビをつけてもわかっていない。(スポーツには興味のない母)

妹たちからのバースデーカードに返事を書いたら?と提案したら「そうやね」とペンを取る。

同じセリフの繰り返しではあったけれど5〜6行の文章を書いていた。

GHのスタッフからは認知症が進んだと言われているが日によってははっきりしている日もある。昨日はそんな日。

 

おむつ助成の申請に行ってきたが、条件に「非課税世帯であること」というのがあり調べてもらうと母は市民税課税であった。

そのことをケアマネさんに報告すると「んー」とひとこと。

強めにお願いすると非課税じゃなくても申請できるようなニュアンスのことを言われた。

他の入居者さんはそうなのかな。

介護サービスってわからないことが多すぎる。

Posted by roku
介護サービス / 06:48 / comments(0) /
紙おむつの助成

先週木曜、母を訪問してみると髪を切ってすっきり。

サ高住のときはこちらが申し込まないとカットしなかったがGHでは適当な頃合いを見てカットするようだ。(月に一度の訪問理容)

ケアマネさんから月の紙おむつ代が7~8千円になったので紙おむつの助成制度を利用してみてはと提案あり。

早速調べてみると、在宅の人向けのサービスとあるが施設入居の方はご相談くださいとの添え書きあり。

問い合わせの電話をしてみる。

特に問題なく申請できそう。

月に6240円分の紙おむつが提供され自己負担は一割とのこと。

申請の際に取り扱い業者を指定できるのでGHでまとめて利用している業者、または希望の紙おむつの品名をリクエストしたら良いとのことだった。

なんとなく勝手に紙おむつの領収書があればいくらかお金が戻ってくるようなシステムを想像していたので現物支給のシステムに驚く。

そういえば父も紙おむつ助成で自宅に支給されていたな。有名メーカー品ではなくドラッグストアなどでは見かけない安そうな紙おむつだった。あれは当人はあまり使用しなくて押入れに溜まっていたものをのちに母が使うようになったのだった。

 

今日は母の誕生日。

妹と姪っ子ちゃんが訪問してくれる予定。

何かプレゼントしたくて一応母に「欲しいものある?」ときいたら「ない」との返事。

「外食行きたい?」ときけば「そうやねぇ・・」とのこと。

どこかに連れ出したいけど車がないと難しい。

GHの近所には使えそうなレストランやカフェがない。

夫に頼んで車を出してもらいたいけど、言い出せずにいる。

ああ、車の運転ができるといいのにな。

 

Posted by roku
介護サービス / 08:07 / comments(0) /
ミーティング

昨日は母の尿臭の件でケアマネさんとミーティング。

妹、母と同席した。

結局、デイのない日曜の午前にもヘルパーさんを利用してパッドの取り替えを促すということになった。

現在週4日デイに通い入浴。デイの日は30分の送り出しのヘルパーさん(身体介護)利用でこれにさらに日曜のヘルパーを利用すると点数はいっぱいいっぱい。月によっては介護保険枠からはみ出てしまうことに。

はみ出る月は日曜のヘルパーを隔週にしてもらって自費を抑えるようにお願いした。

どうなんだろうか?自己負担が増えても仕方ないかなとは思うのだけど週4日もお風呂に入って一応着替えもしているのに臭いと言われるのはなぁ。

朝ヘルパーさんに着替えやパッドの取り替えをしていただいたとしてもその後一日の中で母が取り替えを怠ったならまた臭うのではないかとも思うし。

母に紙パンがずっしりなっているのを気づいてもらう方法を考えた方がいいのかもしれない。

パッドはこまめに替えるがとにかく紙パンを取り替えてくれない。祖母もそうだったけれど"使い捨て"に抵抗があるのかもしれない。

それとも臭いを超吸収のパッドを探すとか?ご存知でしたら教えてください。

妹とも現在使っている2回分吸収タイプを3回4回に変えた方がいいのかなという話になったが自力で行ける人は2回、4回などは寝たきり用なのかなぁと悩み中。あまりゴワゴワかさばるのも母も嫌だろうし。

実家にいたときはパッドのゴミ処理も自分でしていてチラシで包んで捨てていて頻繁に取り替えているようだったのになぁ。

この問題があると外食やおでかけもする気がなくなってしまうし困ってしまう。

まだ70代なのにこんなにシモが弱くなってしまうものなのだろうか。

そのうちわたしもなるのかな。

 

さらにミーティングではシルバーカーについての相談も。

突進歩行があり杖をうまく使えない母なのでシルバーカーを使ってみたらどうかなという妹のアイデアでちょうど誕生日だからプレゼントしようということになった。ケアマネさんにカタログを見せてもらいどのようなものがいいかの相談である。

ケアマネさん自体はそれほどシルバーカーに詳しくないようなので結局自分たちで決めてアマゾンで発注。

明日届くことになっている。

母は使ってくれるだろうか?

実家で一人暮らしの頃にケアマネさんに勧められたが「まだ早い」と言って断った母。

乳母車と呼び、お年寄りはまだ自分には早いと皆さん言うんですよとケアマネさん。

でもこれで安心して外出できるようになればいいなーと期待している。

誕生日プレゼントなら使ってくれないかなと。

でもわたしが母の日に贈ったポシェットも結局はほとんど使われないまま部屋にぶらさがっているし、これまでいろーんなものを購入してきたがあまり使われていない。

いろんなことやものが報われないのが虚しいです。

良かれと思っても母は受け入れてはくれないし、いろいろ時間を工面して通っているのに来なくてもいいとか。         

多分、今母と接する機会が一番多い妹がその虚しさを感じているんじゃないかな。

祖母が生きているときはそういう気持ちにあまりならなかったのだけど母と何が違うのかな。

母娘だからそう思うのかな。

サ高住に入居して一年。まだ終わってない手続き(住所変更など)もあり、またしっかり考えていかねばならないなぁと思う。

そして自分自身の老後についても。

 

Posted by roku
介護サービス / 20:38 / comments(2) /
生活援助から身体介護へ
神奈川のケアマネさんが立ててくださったケアプラン、石川とはどう変わったのか『サービス利用票』を見比べてみた。
変わった点は『生活3』が『身体介護1』になったこと。
初めての打ち合わせ時では『生活3でいきますかねぇ』とつぶやいていらっしゃったがのちの面談時に渡されたサービス利用票には『身体介護』になっていたのだ。
これまできちんとサービス利用票を確認することがなかったので今回初めてじっくり見た。
そして生活援助と身体介護について調べた→
生活援助は掃除や洗濯、調理など文字通り生活の援助。身体に触れることはできないようだ。
これまで母がしてもらっていたのは調理、掃除、洗濯、薬のセット、灯油の給油。
最近ではデイサービスへ持って行くものの準備や尿臭がするときにパットの取り替えを促してもらったりもしていた。
石川のケアマネさんとの引き継ぎ(申し送り?)があったのかどうかは不明だが確かに今後の母に関しては生活援助というよりは身体介護が必要なようだ。
それに来年以降介護保険利用できなくなるかもしれない生活援助。ならば身体介護にしてもらった方がいい。
デイサービスに行く日の出かける30分前に入ってもらうヘルパーさんにやってもらいたいことは母のデイの準備、もしかしたら夜の失禁があるかもしれないのでそれの対応、ゴミまとめ、簡単な片付け、掃除など。
そして母の送り出しと施錠。
こちらのデイサービスのお迎えはお部屋までではなく、玄関までだそう。
石川ではスタッフの方が家の中に入り、戸締まり火の始末を確認してくれていた。カギもスタッフの方がかけてくれていた。
神奈川では母は朝はヘルパーさんがいるものの、帰りはひとりで部屋に入らなくてはいけない。
今日は初めてのデイで電話をしてみると問題なくひとりで入れたという母。「ばんばんや」といういつものセリフ。
ヘルパーさんに様子をきくと訪問時にすでにコートを着ていたそう。それと着替えタオル以外の荷物は持つなと言い聞かせたのにお財布の入ったショルダーバッグを持っていこうとしていたみたい。
はみがきや着替えは自分から全然しようともしないのに電気やガスのスイッチを切ることとカギをかけること、貴重品の持ち歩きは忘れない母。逆だったらいいのに。
問題は多いけど、あまり気にするのはやめよう。
デイサービスに拒否がなかっただけでも上出来。
母も精一杯我慢しているのかもしれない。


 
Posted by roku
介護サービス / 21:16 / comments(0) / 昨年の記事
要介護1、2の生活援助サービスが介護保険適用外へ
連日、母のところへ出勤だったが土日は妹家族にまかせて一回休み。
先週の弾丸帰省からの一週間、母も疲れただろうけどわたしも疲れた。
妹はもっと疲れたかな。近いのはいいけど近いとやっぱ大変な一面も。今後もみんなで協力してできたらいいなと思っている。
あと母にも自分でできることはしてもらう方針で。
母の援助はヘルパーさんにもお願いするわけだが、今日気になるニュースが入ってきた。
要介護1、2の生活援助サービスが介護保険適用外へ

生活援助サービスとは「掃除」「洗濯」「買い物」「調理」など日常生活の支援を受けられるサービス。
トイレや入浴介助などの身体介護は含まない。

うちの母もこの生活援助サービスを利用することで独り暮らしをなんとか続けてきた。
そして今後もお世話になることでサ高住での独り暮らしを続けるつもり。
料金は30分〜1時間で介護保険利用で一割の200〜300円の負担。(つまり2000〜3000円のサービスということ)
これが要介護1、2の人で介護保険利用ができなくなるというのだ。
全額負担となると週3日×4週で一ヶ月27000円くらいに?!
2017年の通常国会で決められるようなことが書かれていた。
今年は現状のままサービスを受けられるとは思うが来年以降は・・・。
もちろん身体介護の方が重要であるのはわかる。
でも生活援助があるからこそ在宅介護ができている人も多いはず。(実際生活援助サービスを利用する人の方が多いらしい)
母の入居が決まって感じたのは当たり前だけどお金がかかるなぁということだった。
今後は母の年金額を上回る金額の支払いを毎月しなくてはいけない。
そしてそんなことは母には言えるわけもなく・・・。(介護保険使えるから大丈夫だよ〜と言い続けている)
ヘルパーさんをお手伝い代わりにしているという批判もあるとのことだけど、必要な人に必要なサービスの提供、なんとか上手くできないものだろうか?
バッサリ切るのではなく、認知症なら介護保険適用とかね。
少し話が変わりますが、サ高住見学のときに認知症だと訪問診療が利用できるときいたので利用させてもらおうと思ったら、必ず2週に一度診察があり、その都度5〜6千円の往診費がかかり、薬局も訪問してくれるのでその出張料もかかるとのこと。
無料とは思わなかったがそんなにかかるとは。ヘルパーさんに連れていってもらうこともできるが、病院の待ち時間は全額自費。
待ち時間って下手したら3時間くらいあるときありますよね。
お金さえ積めばいろいろやってもらえるけど、お金がないとダメなんだなと当たり前の現実に直面したのでした。


 
Posted by roku
介護サービス / 20:19 / comments(2) / 昨年の記事
郵便局のみまもりサービス
夏に郵便局でみつけたチラシに『みまもりサービス』があった。
『みまもりサービス』と『みまもりでんわ』があってみまもりサービスの方は郵便局の社員が高齢者宅を訪問して家族などに様子を報告、みまもりでんわは毎日同じ時間帯に電話してくれて(録音メッセージ)、高齢者本人がその日の体調をプッシュボタンで押すと(1元気、2いつも通り、3元気がない)その結果を家族にメールでお知らせしてくれるというもの。
みまもりサービスは訪問してくれて会話してくれるという。月一回30分で1980円。
追加は30分一回につき+1500円。60分コースで2480円(追加一回につき+2000円)。
基本、訪問してくれるのは毎回同じ人なんだとか。

ほんとかなーと思うようなサービスなのであるが利用してみたくなる。
月に一度とはいえ30分会話って持つのかしら?
一方、みまもり電話の方は固定電話コースで一ヶ月980円。この手のサービスは以前も他であったように思う。
そんなの家族が毎日直接電話すればいいじゃんと思うかもしれないが、忙しい日々の中で電話って気付くとし忘れるものなのである。
わたしも一日おきの電話だけども、つい忘れたり、しそびれたりということもあり。
昨日の朝も木曜ゴミの日だから朝8時半頃に電話しなきゃと思いつつ気付いたのは9時・・・二週連続で忘れてしまったという・・・
たいていは夜7時半頃に電話をしているのだが、それも夫の帰宅時間の都合で夕食が遅くなったりなんかしていると気付くと午後10時まわってあちゃーとか・・・。
そんな訳で確実に同じ時間帯に毎日してくれるのはいいと思う。しかも1000円以下で!

このサービスが利用してみたいなと思って利用できるエリアを調べてみたら、なんと地域限定であった。
石川は珠洲の方のみ。
確かに訪問なのだから都市部でサービス提供するのは難しいかも。
電話はエリア限定じゃなくても良さそうなのに同じエリアに限られていた。
にしても訪問サービスはいろいろ問題点で出てきてなくなりそうな気がしている。

夫の実家からのお歳暮に忘れずにお礼の電話をした母。
義母によると母と話してみて全然まともと感じたようだっだが、電話を切った1時間後にまた同じ電話がかかってきたそうだorz
で、母の代わりにわたしが石川のデパートのオンラインショップから夫の実家にお歳暮を贈ったのだがそれが届いても母に電話しないようにと義母に頼んだ。またこんがらがると面倒なので。
だけど母のもの忘れがひどいことを承知の義母なので電話しないで、と頼む必要はなかったかな。
むしろわたしや妹以外のひとからの電話は母にとっては刺激になるかもしれないし。
母の周辺から面倒なことを取り除くことに必死になってしまうけどそんなに守る必要はないのかもしれない。
何をするにもあっちに揺れたり、こっちに振れたり。迷いの多い日々です。
 
Posted by roku
介護サービス / 07:47 / comments(0) / 昨年の記事
民生委員さんがゴミ捨てに協力
以前も書いたように電話は月水金が妹、火水木がわたしという割当になっているので月曜の朝、ゴミ捨て確認の電話を妹にしてもらった。
はずなのに朝8時半過ぎに母から「今日は12月1日ではないのか?」という電話がかかってきた。
11月30日月曜である。
「30日月曜だからゴミの日だよ!」と言うとまだゴミは捨てていない様子。
妹からの電話は「かかってきていないと思う」と言う母。(ちゃんと8時頃に電話していた)
とにかく捨てに行ってもらう。
日めくりカレンダーを日に2回めくったか、2枚一緒にめくったか、とにかく日にちが一日ずれていたみたい。
わたしが買ってあげたデジタルの日めくり時計で確認して!と何度も言ってはいるがどうしてもアナログに頼る母。
認知症のひとが自分でめくる日めくりカレンダーって・・・(失笑)

で、昨日の木曜の朝、今度はわたしの分担の日。
あんまり早く電話しすぎると捨てることをまた忘れてしまうし、かといって遅いとデイのお迎えが来てしまうしで8時半くらいのピンポイントで電話しなくちゃいけなかったのにうっかりその時間に忘れてしまったわたし・・とほほ。
まあ、月曜に捨てていたからいいかと夜に一応電話してみると「捨てたよ」と言う母。
デイのお迎えは何時頃?ときくと「8時半かな」と答えるのでその前に捨てることできるだろうかとおおいに疑問だったのだが母の「民生委員さんがお手伝いに来てくれたような気がする」というひとことにハッとした。
民生委員のMさんのお宅は実家のごく近所。わたしも父の亡くなったあと母の独り暮らしが始まったときに一度ご挨拶に伺った。
ケアマネさんから母のゴミ捨てが困難になっている話が伝わったのだとしたら。
有り難いことです。
しかし、これって介護サービスではなくボランティア?
甘えていいのだろうか?

ゴミはガレージに袋に入れてまとめてはあるので集積所に持っていくだけではあるが。
民生委員さんも60代くらいの方。
うむー。
Posted by roku
介護サービス / 14:05 / comments(0) /
今の課題
昨日の夕方母からケータイに電話。
デイから帰りました報告。
以前は毎回掛けてきていたのに、掛かってこなくなり久しい。
なのに突然昨日復活。謎。

帰省二日目にケアマネさんと面談。
祖母も父も長年お世話になっていたケアマネさんはこの春、定年退職され、新しいケアマネさんと交替。
わたしは電話では話したことはあるがお会いするのは初めて。
母の介護認定は要介護2。
今後もこれまで同様のサービスをお願いすることにした。
デイサービスは増やせるとのことだったけど現状で。増やすと母が忙しくなりそうで。
今一番の課題は母の食事のこと。
ヘルパーさんから母が買う食品に偏りがあるという指摘があがってきていた。
それはわたしも気が付いている。今に始まったことではないが、さつまあげのようなもの、金時豆、五目豆、ひじき豆など豆類、きんぴら類、天ぷら揚げ物、ままかり酢漬けなど。
野菜が足りない。ビタミン不足。
父の薬との関係で緑黄色野菜がダメだったせいもあり根菜以外は買ってこない傾向あり。
しかし、今年になってから週3回のデイで昼食をしっかり食べている、週3回のヘルパーさんに夕食のおかずを作ってもらっているという点で以前の宅配のお弁当以外は全て母が用意していた頃に比べれば食生活は改善されていると思われる。
去年の夏ぐらいは体重が40キロを切るような勢いだったのが現在は41.5キロくらいをキープしている。
母は特に嫌いなものはなく、出されたものは何でも残さず食べる。
自分で用意しないだけ。
なのでワンプレートのお皿に盛り付けまでお願いすることにした。
以前クリスマスプレゼントで両親に贈ったあの白い区切りがついたトレーのようなお皿。
洗うのも一枚でいいので母は気に入って使ってくれていた。
お鍋につくりおきしただけではそのまま忘れ去られることが多い。
盛り付けまでしてもらえればあとは食べるだけ。

買い物もヘルパーさんにしていただけるような話だったが、母は何を買ったらいいかがわからないので、逆にヘルパーさんから「ほうれん草買ってきてくださいね」という風に依頼してもらうようにお願いした。
母は買い物になかなか行けない、と言いながらも週2回くらいは出かけている。買って来るべきものを指示されれば買って来られるのではないだろうか。(とはいえ、それも忘れそうだが)
それにしてもあの買い物好きはどうにかならないものか。
コープで毎週、訪問販売に来てくれる魚屋さんが週2回。その他に自分で週2回。
明らかに買い過ぎ。独り暮らしで冷蔵庫が2個・・・。
コープは毎週じゃないよ、魚屋さんは週1回かなぁと言っていたけど違ってた。
インターホンの画像を再生してみると魚屋さんは週2回来ていた。確か以前は週1回だったのだけど。
しかもちゃんと母が在宅している日に来ている。さすが商売!
バッテラのような押し寿司や魚の南蛮漬け、煮魚、魚のフライ、ハタハタの唐揚げ、天ぷらなどを1000円分くらい毎回買う母。
それがほとんど手が付けられないまま冷蔵庫に在庫されていく。
わたしが帰省している間はせっせと食べたのだが揚げ物系は味は濃いめでさほどおいしくはない。
これに限らず、加工食品ばかり食べているからきっと塩分取り過ぎになっているはず。
その他、セブンイレブンで買い物することも覚えたのでミニアンパンとかスナック菓子のようなものも買ってきている。
あとプリンも。なぜかアイスコーヒーも。
以前はキューピー三分クッキングなどテレビ料理を試しにつくったりすることもあったけど今はないのかなぁ。
食べさせるひとはいないし。
それでもデイサービスで出されたタイ焼きがおいしかったとホットケーキミックスを買ってきてつくってみたようだった。
どうやって作ったかは謎であるが。お徳用のでかいホットケーキミックスの袋が台所にあった。
とにかく母にちゃんと食べてもらうこと。これが今の課題。
あとはこの夏の暑さ対策。
防犯意識だけは高いのでとにかく寝る前のチェックはキビシい。窓は全て閉める。
そこでエアコンを使ってくれればいいが・・・。
6月現在で夜閉め切った部屋は充分暑かった。しかし、母は暑さは感じないそうで長袖を着ていた。
高齢者は暑さをあまり感じないらしい。
今回わたしはうっかりしていて扇風機を二階から降ろしておくのを忘れた。
エアコンのタイマーや温度の設定をしてくるのを忘れた。
次回の帰省は7月の中旬になりそう。
それまで暑くなりませんように。
 
Posted by roku
介護サービス / 07:14 / comments(2) /
レクレーション
前回のつづき。
父は週2回、午前9時頃から午後2時頃までデイサービスに通っていた。
通常なら午後4時までなのだが、父はお風呂に入れるのはいいがレクレーションが嫌だったらしく、デイサービスで行われている簡単な体操以上のリハビリを週3回病院でやっていたのでデイサービスは早引きしていたのだった。
そして父のデイの日はヘルパーさんが来る日だったのでデイでお風呂に入ったときの着替えの洗濯をお願いしていた。
父の言い分はレクが嫌なのではなく、"洗濯をしてもらうために"早く帰ってきているのだということだった。

そして父が亡くなり、母がデイサービスに通うことになった。
前回書いたように今度はデイの日とヘルパーさんが入る日は重ならない設定。
となると心配したのは、デイの翌日にヘルパーさんに洗濯してもらうのがいいのだけど、きっと母はその日のうちに洗ってしまうだろうということ。
母は他の家事は一切だめだがなぜか洗濯は大好き。
少量の洗濯物でもすぐに洗濯機をまわす。日に何度でも洗う勢い。
わたしの帰省中にも夜遅くなったので「明日の朝、わたしがやるから」と言っていても夜中に洗濯機をまわしてしまう。
なのできっとデイから帰って来たあとの着替えを洗うのを翌日に持ち越すことなどできないと思っていた。
午後4時すぎに帰って来てそれから洗濯するとなると干す頃にはすでに薄暗くなってしまう・・・。
せっかくヘルパーさんが来てくれても洗濯がなければあまりすることがない。(これまでは洗濯&掃除&灯油の給油だった)

そして母のデイサービスの初日。
帰って来た母は「あー、なんか疲れちゃったな。洗濯はもう明日にするかな」と言った。
しばし耳をうたがうわたし。
デイでの様子をいろいろ楽しそうにきかせてくれた母。
楽しそうだったことは喜ばしい限り。
だけど・・・。

わたしの目には母がまるでひとが変わったように見えた。
おとぎの国から帰ってきた人のような感じ。
父が亡くなった悲しみも、これからいろいろある煩雑な手続きのことも、なにもかも全部忘れてしまったような。
正直、少し怖かった。
お風呂ひとつとっても、これまでは自分で沸かして入って、もちろん自分で身体を洗って、風呂掃除までしていたのが、デイでは全部やってもらうことになり何も考えなくてよくなった。
楽しく一日遊んでいるだけ。おまけに食事やおやつまで出て来る。メニューを考えることもない。
これまで父の介護に追われ自分の楽しみはほとんどなかった母なので、デイ初日はカルチャーショックだったろう。
そのせいで興奮気味だったのだと思いたい。

その後いろいろな書類が実家に届くようになり、様々な手続きがあることに気付いた母は「市役所にもいかんなんから、もうデイサービスは断ろうかと思って」と正気に戻った。デイサービスに行かなくなるのは困るのでそれは必死に止めた。
しかし、今週から週3で行くことになりまた夢の国の住人になってしまった。
結局、手続きは全部わたしがやることになるんだろうな。

考え悩むことをやめたらひとはひとでなくなるのかもしれない。
母にはデイサービスを利用して欲しいけど、ちょっと複雑な気持ち。
考え過ぎかな。

 
Posted by roku
介護サービス / 07:01 / comments(0) /
デイサービス
通夜、葬儀が終わるといろいろな手続きが待っていた。
銀行や役所の手続きはまた改めて書くとして、まずはじめに母に起こった変化について書こうと思う。

お正月明けすぐにケアマネージャーさんとの面談。
これまでは母は週3回のヘルパーさんと同じく週3回の配食サービスのみ利用していたが週2でデイサービスに行くことになった。
これはわたしも希望していたことでケアマネさんと意見が一致。
母も承諾。
わたしの希望は配食、ヘルパー、デイの3つのローテーションでとにかく毎日誰かが訪問してくれること。(安否確認になる)
火土がデイ、月水金がヘルパー、木土日が配食と決まった。
あと父が亡くなって介護用品のレンタル品を返却することになったが介護用ベッドは母がそのまま使いたいということでそのまま残してもらうことにした。マットレスは床ずれ防止のものだったがこれもそのままレンタルすることに。
新しく契約を結ぶ。
今度の契約はわたしがサインし、わたしのハンコを押す。
父の入院中の同意書などもそうだったが、今後は帰省の際にハンコは必需品になる。これまでハンコ持って帰省したことはなかったが年末の帰省で念のためとカバンに忍ばせていたハンコが今回役に立った。

デイサービスを利用することに決まって早速母は準備を始めた。
「お父さんが使っていたオレンジ色のバッグはどこいったっけ?」と母。父が毎回着替えやバスタオルを入れて持って行っていたナイロンのバッグのことである。
実は葬儀のあと、妹たちとリビングの片付けをしていたときに捨ててしまっていた。
「あー、捨てたかも」とわたしが言うと「えーーー」と母。
「ちょっと待って、まだゴミ袋の中にあるかも」とわたしが探しに行こうとすると母は「ありますように・・・」とつぶやいている。
これはなんとしてもみつけなければ!
二階に駆け上がりゴミ袋を捜索。ゴミ袋は5つほどあり、すでに捨ててしまったのは確か2袋ほど。
どうかみつかってくれーと祈る気持ちで探していたら無事みつかった。
すぐに母に「あったよー」と知らせると「よかったぁ〜」とほっとした様子の母。
念のため言っておきますが、そんな立派なバッグではないですよ。ナイロン製のペラペラのエコバッグ。しかも持ち手がほつれているのを母が手縫いで補修しているような。
父の名札もついたままである。
そのバッグにバスタオル、フェイスタオル、替えの下着をセットする母。ちゃんとマジックで下着に名前も書き始めた。
そうなのだ。母はこれまで父の準備をしていたからデイサービスのときに持って行くものは完璧なのである。まだ二日前だというのにすっかり準備は整った。
そしてデイ初日の朝。お迎えの車が来る。スタッフさんも顔なじみのひと。
わたしはお見送り。
母が出かけてしまったあとは子供を初めて幼稚園へ出した母親の気分。
今頃、帰りたいと言ってないだろうか?友達はできただろうか?
もしかしたらスタッフさんを困らせて電話がかかってくるのではないだろうか?などなど。
そして午後4時過ぎに母の帰還。
その夜はデイサービスでの話題に花が咲いたのは言うまでもない。
お風呂に入ったこと。お昼ごはんのこと。おやつが出たこと(コーヒーも)。
中でもスタッフの似顔絵がついたトイレットペーパーの芯にお手玉をぶつけて得点するゲームの話では母は笑いながら報告するのだった。「お母さん、2位だったんやよ」と。
まわりはもっとお歳を召した方ばかりなので上位入賞の常連になれるようだ。それが嬉しいらしい。
妹からの電話にも同じ話をしていたその夜の母。
そしてスタッフの方が毎回、ひとこと書いてくださる連絡帳の返信欄にみずから何やらかき込みをしていた。
連絡帳とは父が亡くなったあと片付けをしていたときに同じものをみつけたのだが、デイサービスでの様子の報告書をつづったファイルで父のときは母が毎回、返信欄にコメントをかき込んでいた。
母のファイルにはわたしがいるときはわたしがコメント書こうと思っていたのに先を越されてしまった。
こっそりあとで母がなんと書いたのか見てみたら『お昼ご飯もおいしくて幸せでした』と書いてあった。
母から幸せという言葉をきいて涙。(父が亡くなったばかりで不謹慎かもしれないけど)

母は以前、民生委員をしていたのでスタッフさんとも顔見知りだし、現在の民生委員さんとも周知の中。(現在の方は母から引き継いだ方)そんなこともあって抵抗なくデイサービスに行くことができたようだった。(民生委員時代はボランティアでここのデイのお手伝いをしていたのだ)
そんなわけでわたしが神奈川に帰ってきてからも母がデイサービスに行っている火土は安心していられ、わたしの外出予定もなるべく火土にするようになった今日この頃。
そして今日の母からの電話で知ったのだが今週からデイを週3に増やすことになりこれからは火木土になるとのこと。
今日もいろいろデイサービスでの出来事を電話で話してくれた母。ゲームではだいたい1位か2位だそうだ。
「まわりはおばあちゃんばっかりやからねぇ」とのこと。
母が楽しいならそれにこしたことはなく、週3日は安心していられるなら万々歳なのであるが、少しだけ懸念のこともある。
わたしの思い過ごしならいいのですが。
つづく。
 
Posted by roku
介護サービス / 21:48 / comments(0) / 昨年の記事