Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
1日ワンクリック応援してね
にほんブログ村 介護ブログへ にほんブログ村 介護ブログ 遠距離介護へ
にほんブログ村 家族ブログ 実家・親へにほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
はじめまして
最近の記事
コメント
カテゴリ別
月ごと
アマゾンで検索
このサイト内を検索

ほくほく線にのって…

離れて暮らす父が2005年9月に事故で脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。
5ヶ月経ってようやく退院しました。
ほくほく線で父の見舞いに行った日々のこと忘れないように書き留めました。(2014年12月父他界)
両親と祖母の老老介護、遠距離介護についての想いを綴ります。(2011年12月祖母他界)
2016年2月、母を呼び寄せ、遠距離介護は近距離介護に。
<< 久しぶりにオセロ | main | 車椅子で散歩に >>
親家片帰省

二泊三日で帰省してきた。今回の目的は実家の片付け。

従姉妹も手伝ってくれるというのでこれまでより気合いを入れての片付け。

とりあえず一階の部屋と台所の片付けをすることに。

片付けと言ってもほとんどは捨てる作業。燃える燃えないを分けてどんどん袋に入れてゆく。

わたしは書類担当。介護計画表など介護にまつわる書類の多いこと。捨てずにとっておいてあるので祖母、父、母の3人分。

病院の領収書なども。あとは役所からの郵便物など。封筒ごととってあるので紙ゴミも膨大な量になる。

個人情報まるわかりな同窓会名簿なども毎年送られてきているようでごっそりある。それをちぎっては捨て、ちぎっては捨て。

手がかさかさになった。

従姉妹はいらない食器やサランラップの山、様々な買い置きの山を崩していく。

ティッシュも大量にあった。

生協で毎回毎回買っていたようだ。

ヘルパーさんに止めてください!と言われ電話したっけなぁ。

押入れの奥からはもらいものの洋酒や結婚式の引き出物やお祝いのお返しの品など箱に入ったままこれも大量に。

わたしがプレゼントしたものなども結局は使われずにたんすの肥やしになっていた。

それを全部捨てる作業。むなしいし、傷つく。

写真もただちらっと本人が写っているというだけのものなど誰かから焼き増ししたのを送ってもらったのをそのままあるので破いて捨てた。父のも母のも。

こんなことしていいのだろうかと悲しくなる。でもとっておいても仕方がない。

本当は本人がこれはいらないなと捨ててくれれば楽なのに。

母が一人暮らしの頃は毎月帰っては冷蔵庫の中のものを捨てていた。

牛乳、しらたき、豚こま、豆腐、コーヒーゼリー・・・いつも同じ品を買ってきていた母。

あれもつらかった。今回の方がまだましかな。

親家片で検索すると誰しも大きなストレスを抱えているのがわかった。うちだけではない。

うちの母だけがだらしがなかったのではない。

捨てられない世代の親たちよ。真剣に考えてください。遺された人がどんな気持ちで片付けなければいけないのかを。

母は節約していたつもりだろうがこれはどれだけの無駄なことだろうか。

いらないものばかり買って、使わずに消費期限が来て結局は捨てる。今は捨てるのにもお金がかかる。

携帯ラジオが6個くらいあった。爪切りは10個くらい。ハサミも20本くらいか。なぜなんだろう。

父もまた捨てられない人だったようだ。

親の捨てられないものは子供をこうも苦しめるのだ。

捨てるという負の作業はネガティブなものしか生まない。

そしてまだまだ終わりそうもない。

最終的には業者にお願いすることになるんだろうな。

10代の頃、わたしは「遊牧民になりたい」とつぶやいていた。あれはかなり本心だった。物や家に縛られるのはごめんだった。

 

しかし、そんなことよりショックなことが。

妹に報告の電話をして、母の近況を話していたときに知ったが母は散歩は車椅子で出掛けているということ。

1年前は毎週訪問したら一緒に散歩していたのに。

グループホームでは団体行動になるのでみんなについていけない母は車椅子に乗せられる。

転倒したら危ないから仕方ないことだけどでも自分の足で歩いていて欲しかった。

まだ70代です。同じ認知症でも90代の人がしゃきしゃき歩いているのに。

GHで手厚いケアをしてもらうようになってから母はどんどん自力で何かするということをしなくなった。

そういうものなのかな。

わたしが毎週母としている体操も結局は無駄なのでしょうか。

 

 

Posted by roku
つぶやき・その他 / 20:29 / comments(2) /
スポンサーサイト
Posted by スポンサードリンク
- / 20:29 / - /
COMMENT
水無月さん、ありがとうございます!
おっしゃる通り、車椅子利用だとおさんぽのときにスタッフがひとりつきっきりになるので逆にGH側の負担になることがわかりました。

つい隣の芝生は青いと思ってしまうけど、自分ちの芝生もいけてるじゃないって思うこともだいじですね。
徹夜は身体に毒です。どうぞご無理なさいませんように。いつもありがとうございます。
| roku | 2018/03/19 8:45 AM |
rokuさん こんにちは
実家の片づけお疲れさまでした。

時代が違うのでしょうか?無用の長物ばかり大事に保管?
してあるのはうちも同じでうんざりしましたよ。
というかこれでは病気になるわと思ったくらいです。
スッキリ暮らすという観念がないのでしょうね。
いつか使うかもとか、足りないよりは多いに越したことがないとか要は捨てるということが不安なんでしょうね。
私たちの時代では理解しがたいものです。
rokuさんより年上ですが・・・

rokuさんと同じように私も母のお仲間と比べてしまいますよ。
100歳の人ですが、頭はクリアで95歳で富士山に登ったそうです。
どうしてうちの母は意欲がないのかとか思いますよ。
それでも他の人からすれば、娘の私が傍にいることで
母は羨ましがられているそうです(デイサービス談)
ですからrokuさんのお母様も週一ペースで姉妹が面会に来てくれるのは自慢の家族ではないでしょうか?
それぞれ悩みはあると承知していてもやっぱり「つい・・」

足腰が弱ってくるのは心配ですね。
筋肉が落ちますから、それが原因で歩行困難、
立位が保てなくなってしまっては歩くということは本来
最も重要なんでしょうね。

簡易なもので座ってできる足漕ぎマシーンはどうでしょう?
やらないかな?もっと簡単なEMSは?
車いすは楽だから依存して歩かなくなりますね。
しかしGH側は転倒の心配はない代わりに1人が介助に取られてしまうわけでそれも実は大変そうです。

せめてこれくらいは保持していて願うのですが、段々と
出来なくなるのが「老い」なんだと私自身もまだ実は受け入れてません。
自分自身も去年より今年の方が腰の痛みがひどいとか
実感しているのに。母の事になると「これくらいは」と
期待してしまいます。
多分介護しているご家族はそうじゃないでしょうか?
だからrokuさんとしている体操も結果が出なくても
「娘」と過ごしている時間としてお母さまにとっては
充実しているのでは?

昨日今日はとてもいい陽気です。
三寒四温で体調にはrokuさんも気を付けてください。

母の確定申告で徹夜してしまいました。



| 水無月 | 2018/03/15 5:14 AM |