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ほくほく線にのって…

離れて暮らす父が2005年9月に事故で脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。
5ヶ月経ってようやく退院しました。
ほくほく線で父の見舞いに行った日々のこと忘れないように書き留めました。(2014年12月父他界)
両親と祖母の老老介護、遠距離介護についての想いを綴ります。(2011年12月祖母他界)
2016年2月、母を呼び寄せ、遠距離介護は近距離介護に。
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退院して一週間

母が退院してちょうど一週間。

昨日訪問してみると左足の外側に褥瘡ができたそうで靴を脱いで車椅子の上にクッションを置いてそこに足をのせていた。

土曜に看護師さんがみてくれるそう。

こんなに短い間に褥瘡ができてしまうものなんだ・・・。

立ったり、歩いたりということがますます遠のきそう。

しかし、母の表情はもとのように戻っていて、わたしのこともすぐにわかってくれた。

小声もなくなり普通のボリュームで話す。

ただし、自分のお部屋の場所はわかっていないなど以前とは変わってしまった点も。

 

従姉妹が母の姉の手紙を送ってくれたのでそれを渡すと声を出して何度も読んでいた。良かった!読むのは大丈夫だ。

けれども字を書く方はダメなようで返事を書くように促しても全く書こうとしなかった。漢字が難しいのかな。

今の母はおそらく自分の名前を書けない。

 

昨日はイベントでコンサートがあり、わたしも一緒にきかせていただいた。

同じ建物内のデイサービスの方々、GHの別ユニットの方々とも合同だったので母には「久しぶり!」とあちこちから声がかかる。

母はきょとんとはしていたが(相手を覚えていない)それでもまんざらではなさそう。

病院と違って自分の居場所なのだと感じてもらえればそれだけで十分だ。

コンサートでは青い山脈や高校三年生をみんなと歌う。

母より重度に見えた車椅子の入居者さんはいつもは会話もできないレベルだったはずだが笑顔で歌っていたのには驚いた。

音楽の力ってすごいんだな。この方は他の入居者さんともあまり交流なく、折り紙などの作業にも参加されていないようだったけれどコンサートのときは渡された歌詞のコピーを綴ったものもちゃんと曲に合わせてページをめくっていて、その点では母よりもしっかりしていた。何もできないわけではなかったのだ。

母を妹のように可愛がっているOさんは母の隣に座り、母と手をつなぐ。「私は辰年だけどあんたなに年?」ときかれた母は「うさぎ!」と答える。昭和何年生まれときかれると答えられないが干支は言えるんだなぁ。

「え、そしたら私のひとつ上?!何月生まれ?」とOさん。母は「2月」と答える。会話は成立しているがOさんの方がひとまわりほども上なのだ。Oさんも危うくなってきた・・・

 

それにしても世間はお盆休みというのにこちらはGHは年中無休。

わたしら家族なんてちょこっと様子をみにくる程度でお世話はすっかりおまかせ。本当に頭が下がります。

母を自宅で介護することになったらと考えると・・・。

いつもGHから帰るときにスタッフの方は「ありがとうございました」と言ってくださるのだがそれは完全にこちらのセリフです。

 

 

Posted by roku
整形外科 / 07:14 / comments(0) / 昨年の記事
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- / 07:14 / - /
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