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ほくほく線にのって…

離れて暮らす父が2005年9月に事故で脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。
5ヶ月経ってようやく退院しました。
ほくほく線で父の見舞いに行った日々のこと忘れないように書き留めました。(2014年12月父他界)
両親と祖母の老老介護、遠距離介護についての想いを綴ります。(2011年12月祖母他界)
2016年2月、母を呼び寄せ、遠距離介護は近距離介護に。
父の電話番号

一昨日の夜、母から電話。

「あのう〜、お父さんの電話番号とかわかる?」

「全然連絡ないからどうしとるんかと思って」

 

また最初から説明です。

平成26年の12月29日で病院で亡くなった。今はお墓の中。

 

生きてたらお母さんと二人でそこにおるよ。

お母さんをひとりにするわけないやろ。

 

説明しているうちにまた泣けてきた。

何度も繰り返すこの説明。そのたびに父の最期を思い出す。

 

でもこの質問をしてくるときの母は不安になっているのかなとも思うからなるべく母の気持ちに沿って説明したい。

「お父さん、わたしにお母さんのこと頼むなっていつも言ってたよ」(うーん、どうだったかな?)

「あらぁ、優しいお父さんやったね。もうちょっと長生きしてくれればよかったね」と母の中ではすっかり美化されている父。

それでいいのだ。

 

 

 

Posted by roku
認知症 / 17:51 / comments(0) /
母の気遣い

今週の母訪問。

午前中に今日行くよーと電話をしたらちゃんと電話に出てくれた。

携帯電話をいつも置いてある場所に『電話はいつもここに置いておいてね』とポストイットに書いて貼っておいたのが効果あったかな。

わたしがサ高住に着いたとき母は食堂にいたみたいでちょうどお部屋に戻るところで後ろから声をかけたが聞こえなかったようで部屋に入ってしまった。呼び鈴を鳴らしたけどそれも聞こえなかったらしい。

入り口のドアは最近は鍵がかかっていないことも多い。昨日も鍵はかかっていなかった。

食堂とわたしは呼んでいたが母によると「ホール」でちゃんとこの場所での呼び名を把握しているのだなと思った。

いつものように渋々ながらも言われるまま全部着替えをしてくれて一緒に洗濯機のボタンを押す。

あまりに暇そうなので使い古しのタオルで雑巾を縫ってもらうことにした。

「うちで使うからお願い」と頼むとせっせと縫い始める母。その間に連絡帳をみたり、片付けなど進める。

サ高住からのアンケート用紙をみつけたので母と一緒に記入。

質問は「スタッフについて」「調理について」「イベントについて」など。

「こういうのは良いのに書かんとやる気なくすからね」と母。

皆さんよくしてくれるとか、食事はおいしくて満足しているとか書いていた。

悪く書いてはいけないというのである。

「そうやね、感謝やね」とわたしが相槌を打つと「そうやよ」ときっぱり。

文句言わず気遣いをみせる母が嬉しかった。

 

あとカレンダーに書いてあることが遠くからだとよく見えないようで視力のいい母だったはずだけど目が悪くなっているかな。

1月びっくりするくらい体重が増えていたがそこから1キロ減。

増えても心配、減っても心配。

とりあえずは元気な様子。

Posted by roku
認知症 / 21:36 / comments(0) /
シルバーカーは難しい

先週、シルバーカーで通院した母。

付き添った妹によるとかえって危なかったそう。

段差もあるし、ちょっとした坂もありそれほど長い距離ではないけれど後半は疲れもあって転倒も心配だったと。

 

残念だけど通院には使えない。

近所の散歩には使えるかな。

杖とシルバーカーどちらが楽なのだろう?

 

でもまだ78歳。

整形外科にかかっているわけでもなく、どこか関節が悪いというわけではなく、どちらかと言えばこれまでの運動不足が原因かとも思えるような歩行困難。

90歳を超えていた祖母ですらもっとしっかり歩いていたし杖を使えていた。

どうして母はダメなんだろう。

歩きたい、外出したいという願望がないから?

本当は母を呼び寄せたらいろんなところに一緒に行きたいと思っていた。

だけど外食を2回くらいした程度でどこにも行けていない。

行こうという気持ちもどんどんしぼんでいっている。

ねえ、お母さん、それでいいの。

残りの人生このままでいいの?

 

先週は母はクロスワードパズルの上級を完成させたので初級のナンプレをやってみたらそれもできました。

運動はダメだけど頭を使う方はまだいいかな。

めげずに頑張ります。I'll do my best!

Posted by roku
便利品 / 07:40 / comments(0) /
左へ寄ってしまう

先週の木曜は比較的いいお天気だったので母をシルバーカーのお試し散歩へ連れ出す。

歩き出しは順調だったがなぜか左へ左へと寄ってしまう。

本人も「こっちへ自然と曲がる」と自覚していたが修正できず。

足または腕の力の左右差がそうさせてしまうのか?

途中で自分でシルバーカーを持ち上げ軌道修正しながら歩くこととなる。

でもまたすぐに左端に寄ってしまう。

わたしが左側を歩き、シルバーカーの左ハンドルに触れ曲がらないように歩くと大丈夫なのだがしばらくすると母は「手離して」と言う。そのようなことをすると歩きにくいと言うのだ。

結局わたしは手を離し、母は常に左端に寄りながら時々軌道修正しながら進むということになった。

腰の曲がったおばあさんだって自在にシルバーカーを扱っている。

それなのに母の不器用さは…

そしてその不器用さはそのまんまわたしにも受け継がれていてなんだか悲しくなってしまう。

歩道の少しの段差なら乗り越えられるがちょっと段差が大きいと難しそう。自転車とのすれ違いは大丈夫だろうか。

安心して歩けるように購入したけどまた新しい心配が出てきそうな。

 

土曜の夜は母から電話があった。今、食堂からお部屋に戻ったのだという。(カエルコール的?)

ずいぶん遅いね、と言うとカラオケ大会があったからのようだった。

しかし、参加者は男性のみで母と食事のときにお隣の人の二人だけが残っていたのだと言う。

なぁもおもしろくないし、と母。

つまらなくて電話してきたのだろうか。

わたしも大勢の集まる場は苦手。カラオケも苦手。

たくさんの中で孤立して壁の花になるくらいならひとりで部屋にいた方がいいな。

たくさんの中にいる方がひとりより寂しいってことあるよね。

 

そんな母に毎日でも電話してあげればいいのだけど、つい時間を逃したり、母が電話に出てくれなかったり、通じても会話が続かなかったり。思うようにはいかない日々。

Posted by roku
つぶやき・その他 / 06:37 / comments(0) /
シルバーカー

注文していたシルバーカーが届いた。早速開封してみる。

シンフォニーSP

購入に当たっていろいろ調べた。ざっくり分けて歩行車タイプとシルバーカータイプに分かれることを知った。

シルバーカーには軽量なコンパクトタイプと快適性を求めたスタビリティタイプ(歩行者とシルバーカーの中間のような)がある。

購入したのは歩行車タイプ。重量はあるがその分安定しているようだったから。

あと持ち手部分がUの字になっている方が身体が入り支えになって安定するかなと思って選んだ。

車輪が固定、フリー、60度と三つの設定ができるのも良いかなと思った。

母は大きな段ボールに驚き、興奮気味。

お誕生日のプレゼントだというとまずは「高かったやろう」と値段の心配(苦笑)。

でも前部に物入れがついているのを発見して嬉しそうだった。

座面を下げると座れるという点も感心していた。一応ブレーキ操作もできそう。

しかし、くだり坂は心配だな。

まずは好印象でほっと一安心。こんなものいらん!まだ早い!と拒否されたらどうするかなぁと思っていたので第一印象はまずまずで良かった。あとは実際使えるかどうかだな。

ほとんど外出はしないので利用するのは月2回の通院とわたしとのお散歩くらい。歩道の段差やバリアフリーじゃないところでどうなるだろうか?

折りたたむとコンパクトになるとのことだったがそれほど小さくなるわけではなくそれなりの大きさはある。公共交通機関利用には難ありかな。しかし、そもそも電車やバスでの移動もしていないのでそこは気にしなくて良いだろう。

父の写真に向かって「お父さん、こんないいものもらったよ〜」と報告する母。しかし次の瞬間「お父さんがどこにおるかは知らんけど」とのたまう。すかさずわたしが「お父さんはお墓の中!!」

漫才のようだが大真面目。

 

昨日はこのシルバーカーの室内でのデモとクロスワードパズルをひとつ完成した母。

今日は久しぶりにデイから今帰ったよコールがあり。

何か刺激があるとしっかりするのかな。

 

検討したのはこちらのタイプ↓

Posted by roku
便利品 / 19:15 / comments(0) / 昨年の記事
ミーティング

昨日は母の尿臭の件でケアマネさんとミーティング。

妹、母と同席した。

結局、デイのない日曜の午前にもヘルパーさんを利用してパッドの取り替えを促すということになった。

現在週4日デイに通い入浴。デイの日は30分の送り出しのヘルパーさん(身体介護)利用でこれにさらに日曜のヘルパーを利用すると点数はいっぱいいっぱい。月によっては介護保険枠からはみ出てしまうことに。

はみ出る月は日曜のヘルパーを隔週にしてもらって自費を抑えるようにお願いした。

どうなんだろうか?自己負担が増えても仕方ないかなとは思うのだけど週4日もお風呂に入って一応着替えもしているのに臭いと言われるのはなぁ。

朝ヘルパーさんに着替えやパッドの取り替えをしていただいたとしてもその後一日の中で母が取り替えを怠ったならまた臭うのではないかとも思うし。

母に紙パンがずっしりなっているのを気づいてもらう方法を考えた方がいいのかもしれない。

パッドはこまめに替えるがとにかく紙パンを取り替えてくれない。祖母もそうだったけれど"使い捨て"に抵抗があるのかもしれない。

それとも臭いを超吸収のパッドを探すとか?ご存知でしたら教えてください。

妹とも現在使っている2回分吸収タイプを3回4回に変えた方がいいのかなという話になったが自力で行ける人は2回、4回などは寝たきり用なのかなぁと悩み中。あまりゴワゴワかさばるのも母も嫌だろうし。

実家にいたときはパッドのゴミ処理も自分でしていてチラシで包んで捨てていて頻繁に取り替えているようだったのになぁ。

この問題があると外食やおでかけもする気がなくなってしまうし困ってしまう。

まだ70代なのにこんなにシモが弱くなってしまうものなのだろうか。

そのうちわたしもなるのかな。

 

さらにミーティングではシルバーカーについての相談も。

突進歩行があり杖をうまく使えない母なのでシルバーカーを使ってみたらどうかなという妹のアイデアでちょうど誕生日だからプレゼントしようということになった。ケアマネさんにカタログを見せてもらいどのようなものがいいかの相談である。

ケアマネさん自体はそれほどシルバーカーに詳しくないようなので結局自分たちで決めてアマゾンで発注。

明日届くことになっている。

母は使ってくれるだろうか?

実家で一人暮らしの頃にケアマネさんに勧められたが「まだ早い」と言って断った母。

乳母車と呼び、お年寄りはまだ自分には早いと皆さん言うんですよとケアマネさん。

でもこれで安心して外出できるようになればいいなーと期待している。

誕生日プレゼントなら使ってくれないかなと。

でもわたしが母の日に贈ったポシェットも結局はほとんど使われないまま部屋にぶらさがっているし、これまでいろーんなものを購入してきたがあまり使われていない。

いろんなことやものが報われないのが虚しいです。

良かれと思っても母は受け入れてはくれないし、いろいろ時間を工面して通っているのに来なくてもいいとか。         

多分、今母と接する機会が一番多い妹がその虚しさを感じているんじゃないかな。

祖母が生きているときはそういう気持ちにあまりならなかったのだけど母と何が違うのかな。

母娘だからそう思うのかな。

サ高住に入居して一年。まだ終わってない手続き(住所変更など)もあり、またしっかり考えていかねばならないなぁと思う。

そして自分自身の老後についても。

 

Posted by roku
介護サービス / 20:38 / comments(2) /
クロスワードパズル

先週は母とデイで解けなかったクロスワードパズルに挑戦した。

しかし、二人でやっても解決できず。それでも母は熱心に取り組んでいた。

そういえば昔からクロスワードパズルは好きで新聞に掲載されているのを解いて解答を投稿したりしてたっけ。

タテのカギ、ヨコのカギの意味はわかっているようなのでひとりでもできる!

暇つぶしにいいのではないかと書店にクロスワードパズルの本を探しに行ってみた。

なるほど雑誌もたくさんある。答えを応募する懸賞スタイルのものもある。しかし、そういうのは難しすぎる。

高齢者向けの簡単なのがないかと探してみるけどそういうものもやや難しく感じる。

とりあえず一冊買ってみたのは『脳パズル100』というもの忘れ、認知症防止の脳トレのようなもの。

クロスワードパズル以外にもナンプレや間違い探しなど掲載されていた。

クロスワードパズルならスマホのアプリでもありそうだなぁと思って検索してみるとたくさんヒットした。

ダウンロードしたのはこれ→

シンプルだし、誤った文字を入力したときは色が違うのですぐにわかる。全問正解すると音楽が流れる。

母にというよりわたしの脳トレにもいいかも。

 

ところで新たな問題が出てきた。

昨日妹からのメールで事情を知ったのだが、母の尿臭について他の住人の方からクレームがあったそう。

確かに食事どきなどに臭えば迷惑だろう。

着替えをしていないことなども指摘されたようだ。

わたしの知る限りでは他の居住者の方々はみなさんしっかりした人ばかり。

おひとりだけ認知症だなぁと思われる女性(ご夫婦で入居されている)がいたのだけど食堂で携帯電話で会話しているのをお見かけしたことがあるので母よりしっかりされているのかも。

おそらく口もきいてもらえないとかいうことがあるのではないかしら。

対策を相談するため来週ケアマネさんと面談することになった。

サ高住は認知症でも入居できます、とうたってはいるがこういう問題が起きてくると追い出されることになるのかな。

母と仲良くしてくださっていた方は他所に移られたようで母は今、孤立?

母自身は何か感じていることがあるのだろうか。

排泄のこと、本人がもう少しちゃんとしてくれればいいのになぁと思うがこういうものなのだろうか?

もったいないからパッドを替えないのか、それともほんとにわからないのか?

面倒くさいだけなのか?

本人は臭いがわからないのか?

我が道を行くみたいにどこ吹く風なのは前頭側頭型だからなのかもとからの性格なのか?

わからないことだらけです。

Posted by roku
認知症 / 08:07 / comments(0) /
久しぶりに母から電話

昨夜は久しぶりに母から電話。

すごろくで振り出しに戻ったかのように『お父さん、今どこにおるの?』との質問。

亡くなったことを説明し、葬式も四十九日も納骨も一周忌も三回忌も終わっていると告げる。

この会話久しぶり。でも以前と全く同じ。

数分後再び電話がかかってきて父は亡くなったみたいだけど年賀状は出さなくてもいいよね?という電話。喪中だと思っている様子。

電話を切ってさらに数分後、『お父さんが亡くなったからアンタ、年賀状出さんくてもいいよと教えてあげようと思って』だって。

『妹ちゃんにも言わんなんね』と急に母親風の態度になっている。

今年届いた年賀状をみていてこんな風に気になってしまったようだ。

ふざけているのか?!と思うくらい理解に苦しむ会話を何度も何度も繰り返しているのだが、母にとってみれば葬式の記憶がないのだからそりゃ父がどこにいるのか疑問に思うのは当たり前であろう。

むしろこの質問はしごく自然だ。

 

認知症は忘れてしまうのではなくて"覚えられない"のだ。

そう思えばなんとなく理解できそう。

いや、やはり理解するのは難しい。

 

先日よりすごく寒い日が続いていて母は明け方に寒くて眠れないとサ高住のフロントに出向き訴えたそうだ。何度かそういうことがあったと妹のところにスタッフさんから報告があった。

エアコンのスイッチは自分で切ってしまうのにスイッチをオンすることはできない・・・。

結局、今後はスタッフの方がリモコンを預かり、デイに行っている留守の間だけスイッチを切り、母がいる間は暖房入れっぱなしという対処にしてもらうことになった。

ということで昨日、わたしが訪問したときは部屋にはエアコンのリモコンはなく、暖房かかりっぱなし。

寒い日はいいのだが日当たりのいい部屋なので昼間は暑かったりも。母がうまく衣類で調節してくれればいいけれど。

23度の設定で稼働しているらしいが部屋は24度、湿度11パーセントで乾燥が気になった。

加湿器があった方がいいのかな。

そうするとこれのスイッチオンオフ問題がまた出てしまう。

コップの水とかでもいいかしら?洗濯物を部屋に干すのも対策かなぁ。

 

ちなみにエアコンを預かっていただくことに対しては追加の料金はないようだった。サービスに含まれるみたい。

というか、夜中にいちいち対処するよりはこちらの方が楽ということかな。

サ高住でどんなサービスをしてもらえるのかの線引きは難しい。入居前にしっかり確認した方がいいと思います。

母の場合は身体介護のヘルパーさんがデイの日は30分入るのでそのときにエアコンスイッチオフをしてくれるということになるのかな。ゴミ捨てもそのときにお願いしている。デイの準備送り出しに口腔ケア、パッドの取り替え促し、エアコンスイッチをしてもらっている。入居当初よりどんどんヘルパーさんの仕事が増えている感じ。

30分でどこまでやっていただけるのかも不明。

でも石川のときはかなり色々やっていただいていたなぁというのが印象に残っている。

 

Posted by roku
認知症 / 07:13 / comments(0) /
口腔ケア

母は月一で歯科に通っている。

妹が付き添って行ってくれているのだが歯が汚れていると毎回お叱りを受けるそう。

認知症があることも、サ高住に一人暮らしなことも周知なのであるが本人ができないならご家族がケアしてください、と毎回こっぴどく言われるらしい。

で、わたしたちが訪問したときは歯磨きと部分入れ歯をポリデントに浸すことにしたのではあるが。

母の磨き方はいい加減。

うがい、手洗いの習慣もなし。

デイで口腔ケアが大事ということで昼食後に歯磨きはしているはずなのだが。

就寝前、起床後の歯磨きを行ってないとみえ・・・。

認知症のあるひとは皆そうなのだろうか?

着替えをしないこと、歯磨き洗面しないこと、トイレの水を流さないことetc

生命にかかわることではないけれどそのくらいしてくれてもいいじゃない?とうらめしく思う。

食事のときにテーブルの上のティッシュを拝借してくることは絶対に忘れないのになぜ?(母のバッグの中はティッシュがいっぱい)

 

先週、わたしが母のところから帰るとき、玄関まで見送りに出た母が食堂に座ってスタッフとおしゃべりしている方を見て「あの人よーくあそこに座っとるよ。多分二階のお部屋なんじゃないかなぁ」と言っていた。

あ、住人の方のお顔をちゃんと覚えているんだ。

と少し安心した。親しくお話しないまでもあいさつしたり馴染みになって母の暮らしがそこに根付くのならいいなぁと思っている。

だからできるだけ長く今のところにいられるようケアを頑張るしかない。

 

Posted by roku
歯科 / 07:54 / comments(0) /
茶碗蒸し

昨日、母を訪問。午前中電話をしたら珍しく通じた。

エアコンは入っていたけど外に着ていく短いコート系のものを着ていた母。暑くはないのか?

首にはマフラー2枚。

わたしが到着してすぐにトイレに入っていたが、その後着替えをしてみると紙パン、パッド、ずっしり。

本人もこれには気づいたらしく「あ、ずっしりやわ」とのこと。

トイレで気づかないのだから困ってしまう。

そして相変わらず流していないトイレ。ため息が出てしまう。

素朴な疑問だが大のときは流しているのだろうか?

これまでのところ、大を流していないのは見ていない。それとも便秘してない?

最近は洗濯機に水が溜まったままのことも多く、洗濯機の使い方がわからなくなっているのかも。

もう一度確認ね、と母と洗濯機の前に立つ。

スイッチを入れるところまではよかったが余計なボタンを押しているようだった。自動でスタートボタンのみでしてくれればいいものをセレクトボタンを押している。使用法をポストイットに書いて貼ってきたがうまくいくかどうか。

せめて洗濯は自分でしてほしいと思っている。一人暮らしのときもとにかく洗濯だけは積極的にしていた。

掃除も料理も好きではない母。母から洗濯をとったら何も残らない。

 

ぎんなんの食べ方がわからないというわたしの話から茶碗蒸しの話になった。

茶碗蒸しの作り方教えて〜と請うと卵をといてだし汁入れてとちゃんと作り方を覚えている母。

蒸し方も。

こういう会話のときはおかしな様子は一切ない。

認知症に対してすごく偏見があると思うのは訳がわからなくなるって思っている人が多いということだ。

昔映画で「おじいちゃんが壊れていく〜」というキャッチコピーのがあったがあのイメージが強いのかもしれない。

ボタンいっぱいの新しい家電じゃなくて昔からのものを使えばできるんじゃないかな。

着替えも時間をかければひとりでできるけど、つい時間がないから手を貸してしまう。

母のところへは往復3時間、滞在2時間。

いつもせかせかのわたし。

帰りに買い物して、帰ったらすぐに夕飯の支度。午前中は少し仕事はできるけどほとんど1日はつぶれてしまう。

いつも苦しい。

結果的に手抜きをしてしまっているのに気持ちは手抜きできなくて焦ってばかり。

それなのに自分の趣味の時間や楽しみの時間も持ちたくて、余計に時間がなくなり苦しい。

もっと力を抜いて、ある意味母のように過ごせたらいいのにな。

 

 

 

Posted by roku
認知症 / 07:43 / comments(0) /